株式会社ラージヒルのプレスリリース
なぞとき『クロスワード』パズルラリー
なぞとき『クロスワード』パズルラリー in ナワテ通り商店街
https://largehill.co.jp/news/20240110/
■なぞときパズルラリーとは
親子や友人同士でグループ参加して楽しめる「なぞときイベント」が、コロナ禍明けの日本全国各地で多数開催されるようになりました。大規模イベントになると、ドーム会場に数千人が集まって開催されるものもあります。
ところが、地域の商店街などでこれらのなぞときイベント企画を実施しようとした場合、なぞとき用の「なぞ」の考案や、当日の会場・エリアへの掲示物の制作、受付・ゴール・会場内でのスタッフ対応など、予想以上の費用や労力を要することが開催の大きなハードルとなっています。
そこで、当社の「なぞときパズルラリー」では、事前準備や当日の参加者対応などが大幅に簡略化できるよう、参加者ご自身のスマートフォンで参加からゴール到達まで対応できる「パッケージ企画」を整えました。
■パズルラリーの種類は4つ
なぞときパズルラリーは、パズルの種類に応じて「シークワーズ」「クロスワード」「数独」「スリザーリンク」の4種類の企画をラインナップとしてご用意しております。
いずれのパズルも、ペンシルパズルとしてニコリ社から出版物が多数発刊されていますが、なぞときパズルラリーでは、これらのパズル問題の制作およびスマートフォンで解ける仕組みもパッケージ企画の中に含めてご提供します。
※「数独」「スリザーリンク」「ペンシルパズル」は株式会社ニコリの登録商標です。
■パッケージ企画ご参画のながれ
イベントの主催を希望する団体様は、本パッケージ企画にご参画いただくことにより、告知ポスター・チラシ、チェックポイント掲示物、参加賞の景品などが入った「イベントキット」一式が当社より届きます。また、当社による設定作業が完了すると、当日のパズルイベント内容、景品などの告知、チェックポイントMAP、パズルの解き方動画などが記載された「個別イベントページ」が公式サイト配下に用意されます。
パズルラリー 個別イベントページ
開催団体様は、イベントキットの内容物を開催前日までに配付・掲示し、個別イベントページをネットなどで事前告知していただくことにより、当日現地ではゴールに到達した方への参加賞景品配付のご対応にご注力いただけます。
また、参加者へのモバイルアンケート(オプションサービスにて当社よりご提供)と組み合わせることにより、当社よりイベント終了後の「参加状況レポート」のご納品も可能です。
イベント参加者のエリア経済効果推計など、特色のあるレポートをご納品いたします。
▼参加状況レポートサンプル(2023年試験開催イベントの参加状況)
https://rally.puzweb.jp/ev/202311MJ/report_202311MJ.pdf
■まずはイベント企画のご相談を当社にお寄せください
イベント開催目的や開催エリア特性に応じて、パズルの種類や解答難易度を選択することにより、インバウンド観光客でも楽しめるもの、親子連れ向け、若年／年配グループ向け、教育目的、チームビルディングなど、イベント参加者に合わせた様々なアレンジが可能です。どのような参加者をターゲットにしたいか、当社までご相談をお寄せください。最適なパズル種類および解答難易度を当社よりご提案いたします。
パッケージ企画の概要、ご提供プラン、ご利用料金については以下の公式サイトまたは当社ホームページよりお問い合わせください。
▼なぞときパズルラリー 公式サイト
https://rally.puzweb.jp/index.html
▼当社ホームページ「お問い合わせフォーム」
https://largehill.co.jp/inquiry/
■株式会社ラージヒルについて
会社名(商号) ： 株式会社ラージヒル(英語表記：Largehill Inc.)
本社所在地 ： 〒160-0004
東京都新宿区四谷4-3-20 いちご四谷四丁目ビル5F
設立 ： 2008年4月1日
代表取締役社長： 百瀬 寿祐
事業内容 ： 1. 無線認証技術を使った販売支援事業
2. インターネット広告事業
3. 広告代理店事業
4. システム開発・運用の受託事業
5. 上記に関するコンサルティング事業、研修事業
主なサービス ： かざしてスタンプ(携帯スタンプ発行ツール)、
相手先ブランド名での各種マーケティングソリューション
住まいサポートネット
URL ： https://largehill.co.jp
株式会社ラージヒルは、「なぞときパズルラリー」を全国の商店街・地方自治体・企業様などにご提供することを通じて、パズルファンが楽しく街歩きしながら地域の魅力を知り、地域経済を活況へと向かわせる足がかりとなるよう、今後も住宅関連企業と共同で進めてまいります。