1月30日には「未来でレトロな商店街のカタチ」に関して、直接ワッピンギルド開発チームや特別ゲストと語り合える配信イベントをワッピンギルド上で開催いたします。
株式会社ワッピンギルドのプレスリリース
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『ワッピンギルドのバーチャル商店街』とは? 〜お店でも相談窓口でも、イベント配信の拠点としても!ご活用いただけます!
『ワッピンギルドのバーチャル商店街』とは、誰もが一度は夢見たことがある「自分だけのお店」を、簡単に無料で開店できるサービスです。「なつかしくて、あたらしい商店街」がテーマのサービスで、何も売らない人も大歓迎です。
メタバースと言っても、高価なVRゴーグルも、複雑な操作も必要ありません。 お手持ちのデバイスや、パソコンからも簡単にアクセスができます。
「ワッピンギルド島」の作画は、未来レトロ界隈で、国内外の人気を博するイラストレーター とろろとろろ氏が手がける。 空間のUI/UXは早稲田大学で社会デザイン/空間映像設計・表現を学んだこばやしたけるが総合デザインを担当。その他、国内外の社内外の多様なクリエイターさんにご協力いただきました。
原案者/開発者のこばやしたけるは、『小さいころからRPGゲームが大好きで「お店」という空間設定を介して、配信を楽しめる半リアルな空間に育てていけたら嬉しい』という。
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バーチャル世界なのに、リアルに近い体験!
「メタバース商店」は、好きな時にシャッターを上げて、1日20分から開店できます。
クリエイターさんや、生産者さんが、何かのイベントに合わせて、新商品発売に合わせて、あるいは実際の店舗の営業時間に合わせて、お気軽に、ご負担なくご利用いただける設計になっております。
しかも実店舗の経営とは異なり、何も売らない人も大歓迎です! 「お店」というテーマで、クリエイターさん/音声配信者さんの「イベント配信の拠点」としてのご利用や、直販サイトやクラウドファンディングと並行して、「あたらしいカタチの相談窓口」としてもご活用いただけます。
公式2次元メタバースサイト(β版)
アップストアのリンク(iPhone向け)
https://apps.apple.com/app/id1658782146
Androidバージョンおよび、ウェブ3.0(高機能版)は、追って公開されます。
当方では、新潟県十日町市出身のCTO南雲柊率いる開発デザインチームが、ReactならびにReactNativeの開発言語を用いて、メタバース(高次元通信ツール)として、幅広いプラットフォームさまに向けて、安定かつ超高機能の日本製ブランドで世界中の人々の文化の発展に寄与することを目指し、日夜開発をしております。(南雲は現在ハンガリー在住のため、昼夜のバトンタッチ型開発体制となっている)
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今後の開発タイムラインについて
まずは、本日1月16日に、App Storeにて、先行をリリースいたしました。
続きまして1月30日には「未来でレトロな商店街のカタチ」に関して、直接ワッピンギルド開発チームや特別ゲストと語り合える配信イベントをワッピンギルド上で開催いたします。 もしもよろしければ、お手持ちのスマホやウェブからご参加ください。
来たる2月14日には、現在いろいろなことがある世の中ではありますが、世界を愛で満ち満たせる(?)ワッピンギルド上でみんなで遊べるミニゲームを企画しております。
そして2月22日〜3月某日へと、ワッピンギルドチームの開発強化マラソンは続きます。
◾️運営会社
社 名:株式会社ワッピンギルド
資本金:5,570,000円
代表取締役:小林武尊
所在地:東京都杉並区和泉3丁目
設 立:2017年8月28日
ウェブサイト: https://wappinguild.com
事業内容: 日本から世界中を豊かに、喜びと笑顔で満たすネットをつくる。