新たなジョブ“アリズン”と、ジョブを極めし者“ジョブマスター”の情報を公開! そして大いなる災厄を呼ぶと伝わる流行り病“竜憑き”とは?
株式会社カプコンのプレスリリース
『ドラゴンズドグマ 2』はプレイヤーの想像に応える多彩なアクションと、1人プレイなのに“他の誰かと冒険する楽しさ”が味わえるオープンワールドアクション。精緻なグラフィックとAI、物理演算で織りあげられた王道ファンタジーの世界には人や獣人族、エルフ族たちが暮らし、一歩街を離れれば危険な魔物たちも息づいている。プレイヤーはこの世界を舞台に、存分に“覚者になりきって”自由な冒険を楽しむ事ができるのだ。
本日、そんな『ドラゴンズドグマ 2』の最新トレーラーが公開された。今報では新たなジョブ“アリズン”や、ジョブを極めた”ジョブマスター”たち、そして“大いなる災厄をもたらす”と伝えられる流行り病”竜憑き“の情報をお報せしよう。まずは最新トレーラーからご覧いただきたい。
新ジョブ”アリズン”の多彩なアクションに注目! 最新トレーラー本日公開!
https://youtu.be/ND-14mhKWvU
■覚者専用の新たなジョブ“アリズン”
全ての武器を扱い、各ジョブの多彩なスキルを習得できる“アリズン”は覚者だけが就くことができる新ジョブだ。武器を切り替えることであらゆる局面に対応し、ジョブの垣根を超えてコンボを生み出すことができる。基礎能力は高くないため、特化した力を持つ他ジョブと肩を並べるには、局面に応じて武器の強みを引き出す実力が重要となる。
■ジョブを極めし存在“ジョブマスター”
この世界のどこかに暮らすジョブマスター。彼らはジョブを極め、奥義を体得した者たちだ。
ジョブマスターと親交を深め認められることで、そのジョブに就けるようになったり、特別な書物を譲り受ける事ができれば最上位のスキル“マスタースキル”を体得することができる
■ジョブマスターたち
レンナルト
竜砦の領主に仕えてきた剣士で、ファイターのジョブマスター。類まれなる剣技と統率力で、竜の災いから国土を護る砦をまとめ上げていた。すでに第一線は退いた身だが、その剣力は衰えをみせない。
シグルト
故あって竜族の魔物を追う魔剣士のジョブマスター。寡黙な面持ちに探求心を秘め、その修練は止むことがない。竜族の退治に執念を燃やし、竜の姿を追って世界を巡る。
ルズ
ヴェルムントの託宣師であり、幻術師のジョブマスター。偽りの覚者と王位を巡る王国の政争にわが身の危険を感じ、現在はどこかに身を隠している。
■竜憑き
“竜憑き”とは異世界を跨ぎ往来するポーンに感染する流行り病のようなものと伝えられている。
この病に罹ったポーンは、衰弱するどころか目を見張る活躍を見せ、強気な言動が目立つようになると言う。
伝承では「竜憑きの症状が末期に至ると“大いなる災い”を引き起こす」とされるが、その真偽は定かではない。
■商品名:ドラゴンズドグマ 2
■発売日:2024年3月22日(金)
■対応ハード:PlayStation®5、Xbox Series X|S、Steam
■希望小売価格:
パッケージ版 9,889円(税込) ※PlayStation®5のみ発売
ダウンロード版 8,990円(税込)
ダウンロード版 デラックス エディション 9,990円(税込)
■ジャンル:オープンワールドアクション
■プレイ人数:1人
■CERO レーティング:D(17才以上対象)
■コピーライト:©CAPCOM
■公式サイト:https://www.dragonsdogma.com/2/ja-jp/
※タイトル表記は「ドラゴンズドグマ(半角スペース)2」となります。