2024年注目すべきグローバルアニメゲームショー

EIDETIC MARKETING株式会社のプレスリリース

現在、ゲーム業界におけるグローバル市場はアニメゲームのオフラインイベントで盛り上がっています。
24年幕張メッセで盛況裏に幕を閉じたYOSTARのブルーアーカイブ3周年オフラインイベントは、去年ベルサール秋葉原で行われた2周年行事より規模が大幅に拡大し、アニメゲームの代表NIKKEと並びYOSTARは世界最大の同人会である夏のコミックマーケットに企業館として参加し、国内ファンから大きな人気を集めました。

 ホヨバース「原神」においても、韓国のオフラインイベントとしてソウルのオリンピック公園競技場で夏祭りを盛大に開催し、3万人以上の観客が参加し会場を盛り上げました。また、韓国最大アニメ×ゲームフェスティバルであるAGF2023が過去最多の訪問者数を記録するなど、アニメゲーム(韓国ではサブカルチャーゲームと示す)というキーワードは、イベントの完売と大盛況へつながることを大きく印象づけました。

アニメゲームは、忠誠度の高いファンダムが形成されており、人気IPを利用したグッズ、アニメーション制作など様々なサービスに拡張するワンソースマルチユース(One Source Multi-Use;OSMU)戦略が可能です。 このような付加価値を生み出すマーケティングの基盤はオフラインイベントのため、ゲーム会社はIPを活用してユーザーとの有意義な体験とコミュニケーションを可能にする独自のオフラインイベントを開催し、海外ユーザーを対象としたグローバルゲームショーに参加しています。 ゲーム会社ごとにファンの心を動かす独自のグッズ、コスプレ、イベントなどのコンテンツ用意し、ユーザーから熱い支持を受けています。 そのため、ゲームショーは新作ゲームを紹介する以上に厚いユーザーファン層を確保し、ゲームの寿命を延ばす必須の要素となリました。

このように全世界で開かれる様々なゲームショーの中でも、アニメゲームに特化したゲームショーに注目することはとても重要です。

[アメリカ] アニメエキスポ(Anime Expo) 
アニメエキスポはロサンゼルスコンベンションセンターで開かれるアメリカ最大規模のアニメ・漫画フェスティバルで、独立記念日とともに楽しめるよう毎年7月頭に開催されます。DCコミックス所属のイラストレーター、日本アーティストなど業界の専門家達がベントに招待されており、サイン会、コスプレショー、コンサート、メイドカフェなど世界的なサブカルチャー文化ブームが感じられるイベントです。 昨年は1992年の開催以来、過去最多の訪問者数である約39万人を記録、イベントが始まる1週間前に1日券と4日券(VIP)の入場券が全て売り切れ、一部では闇チケットも取引されるほど大きな人気を集めました。 韓国ではNaver Webtoonがアメリカ進出9周年を祝うために「マクドナルド」と共同出展、ホヨバースは原神キャラクターの香菱(シャンリン)の料理技術とパイモンの食べ物に対する愛情を体現するコンテンツとして飲食系イベントを開きました。

 

[アメリカ] サンディエゴ コミックコン(Sandiego Comic-Con) 
約世界20カ国で開かれるコミックコンの中で花とも言えるサンディエゴコミックコンは、アメリカで最も大きくて有名なコミックフェスティバルで、1970年から始まりました。 ゲーム、アニメーション、放送、映画、音楽、フィギュアなどグローバルサブカルチャー文化コンテンツを全部体験することができ、マーベル、DC、ディズニーのような大物スタジオの主要発表と有名インフルエンサーの参加もあり、アメリカでは欠かせないマーケティング手段として位置づけられています。 昨年は米国俳優組合(SAG)と作家組合(WGA)のストライキでイベントが 縮小されましたが、有名人なしで15万人が訪問する名実共に’’世界中オタクのお祭り’’でした。 

 

[日本] コミックマーケット(Comic Market) 
日本国内では誰でも一度は聞いたことのあるイベント「コミックマーケット」は、年2回、夏と冬に東京ビッグサイトで開かれる日本最大の同人会です。 コミックマーケットでは、アニメやゲーム好きのファンの制作物が展示され、販売や購入が活発に行われ、コスプレも欠かせません。グローバルゲームショーとの異なる部分は、サークル、企業、スタッフが対等な参加者であり、非営利中心に活動している点です。 アマチュアサークルたちとファンの自発的で自由な創作文化を思う存分披露する、サブカルチャーファンダムに最も大きな影響を及ぼすイベントと言っても過言ではありません。 昨年、コミックマーケット(C103)ではYOSTARの「ブルーアーカイブ」が1,700個以上の最も多いサークルブースを記録し、韓国発アニメゲームの人気を実感できる場となりました。

 

[日本] 東京ゲームショウ(Tokyo Game Show) 
世界3大ゲームショーの一つとして業界で知名度の高い東京ゲームショーは、世界中のゲーム会社がアニメゲームのテストベッドとして参加するほど、グローバルユーザーを攻略する上で最も重要なイベントと考えられています。 4年ぶりに幕張メッセを全館利用した東京ゲームショウ2023は、訪問者数も13万8,192人(22年)から24万3238人(23年)へと大幅に増加し、コロナ以前の規模に完全に回復しました。以前の東京ゲームショーは、国内ユーザーを考慮しコンソールプラットフォームに重点を置いていましたが、昨年はPCやモバイルなど多様なプラットフォームにも力を入れ、メタバースや仮想ストリーマー産業も話題になりました。 特に、コロナ禍で始まったTSGVRは直接会場を訪問しなくても仮想ゲームショーを通じて展示を観覧することができます。

 

[韓国] AGF (Anime x Game Festival 2023)
AGFは2018年から始まり、毎年12月初め、週末に韓国の一山キンテックスで開催される韓国のアニメ、ゲーム中心のイベントです。 昨年はイベントに参加してユーザー限定グッズを受け取るために会場オープン前の夜明けから列が並ぶ珍しい光景も見え、国内でも人気を集めているゲーム「NIKKE」の制作会社であるSHIFT UPは徹夜で待機するユーザーのためにカイロを提供して話題を集めるなど、韓国で今最も盛り上がりを見せているイベントの一つです。2023年の訪問者客は約6万5千人で、毎年観覧客と参加企業数が大幅に増加しており、ゲームキャラクターを演じる日本国内の人気声優や開発ディレクターのラインナップも多く参加しています。 レッド、ブルーステージと呼ばれる特設ステージでコンサート、サイン会、フォトタイムイベントが活発に行われますが、「俺だけレベルアップな件」、「FGO」、「ブルーアーカイブ」など13の人気IP声優とディレクターが来韓し、ファンと積極的なコミュニケーションを行いました。 また、NIKKEブースにはディレクターのユ·ヒョンソクさんの訪問に続き、 SHIFT UPのキム·ヒョンテ代表が舞台にサプライズで上がりファンの歓声を受けるなど、ゲーム会社ごとにファンサービスに熱を入れている姿を見せました。

 

テンセント、 SHIFT UP 、EAなどグローバルゲーム会社の展示マーケティング戦略と運営を総括してきたEIDETIC代表アシュリー·ジョン(Ashley S. Jung)は「アニメゲームはキャラクターの個性と世界観を活用してコンテンツの魅力をゲーム内外でユーザーに伝えコミュニケーションすることが最も大事であるため、ゲームショーの役割が大きくなっています。 グローバルゲームショーの特徴と現地ユーザーの特徴を理解し、戦略的な判断をし、企画しなければならない」と発言しました。

グローバル·マーケティング·コンサルタンシーであるEIDEICは、アニメゲームのユーザー体験に特化した戦略を立て、展示マーケティングを行っています。 SHIFT UPの「勝利の女神:NIKKE」の新作発表に向けた韓国最大のゲームショーG-Star2021と韓国ゲーム会社Flintの新作ゲーム「星になれ2」のG-Star2022、Gamescom2023出展の他にもWebzenの新作アニメゲーム「テルビス」を紹介するG-Star2023展示総括など様々なゲームショーの出展をディレクションしています。

本文に関するお問い合わせ

日本担当 Kay Paeng(ケイ・ペン)

E-mail:kay@eideticmarketing.com

Line ID : eidetic_kay

H.P:http://jp.eideticmarketing.com

    https://www.behance.net/eideticmarketing

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