LINE Games Corporationのプレスリリース
– 討伐コンテンツ「白鯨」公開、「国家官職システム」をアップデート
– 2月27日まで旧正月のログインイベントを開催、全ユーザーに「青龍の加護」恩恵を適用
[2024-0201] LINE Games(代表:パクソンミン)が配信し、株式会社Motif(代表:イ・ドゥッキュ)と株式会社コーエーテクモゲームス(代表:鯉沼久史)が共同開発した海洋冒険シミュレーションRPG『大航海時代 Origin』に2月1日(木)、新規提督「鄭成功(テイ・セイコウ)」と航海士「アルドヴィ」が登場しました。
さらに、船団レベル40以上のユーザーが参加できる討伐コンテンツ「白鯨」と総督が国家の主要官職を任命できる「国家官職システム」がアップデートされました。
また、『大航海時代 Origin』では、旧正月を迎え、27日までログインイベントを開催します。さらにイベント開催期間中、全ユーザーにプレイをより快適に楽しんでいただくために「青龍の加護」の恩恵を付与します。
》 戦闘特化のS等級提督「鄭成功(テイ・セイコウ」(CV. 阿座上洋平)が登場
明朝出身の新規S等級提督「鄭成功」は、胸に抱いてきた大きな志を叶えるため艦隊を率いて航海にでるストーリーを持っています。戦闘に特化した提督命令とスキルを持ち、回顧録をクリアすると行動力を消耗することなく年代記を完了することができます。
「鄭成功」の年代記を全てクリアするとS等級新規航海士「アルドヴィ」チケット5枚と高級航海士経験値の秘薬、高級航海士チケットなどのアイテムを獲得できます。
》 宝石と貴金属の取引専門家!S等級航海士「アルドヴィ」(CV. 大津愛理) が登場
今回のアップデートでS等級航海士「アルドヴィ」が登場しました。「アルドヴィ」は、宝石と貴金属取引の専門職業効果を持っています。
「アルドヴィ」と一緒にS等級「ウルージ・レイス」とA等級「アフメト・ケマルレディン」、B等級「ロバート・ロー」、「ンリー・マンスフェル」が登場しました。
》 討伐コンテンツ「白鯨」、「国家官職システム」をアップデート
船団レベルが40以上のユーザーが参加できる討伐コンテンツ「白鯨」がオープンしました。討伐ボス 「白鯨」はどっしりとした動きで船にぶつかっって攻撃することが特徴です。
「白鯨」のオープンを記念し、27日(火)まで討伐参加回数とボスへのダメージ量によってA級部品と最大18等級の船舶材料選択交換券などを獲得できるイベントを開催します。
その他にも総督が「副総督」、「大将軍」、「大使」を直接任命できる「国家官職システム」が追加、改良型船舶造船システムをより簡単に利用し、任務遂行時に必要な補給品を自動で補充した後に出港する等の利便性の改善及び19等級の新規船舶が追加となるアップデートが行われました。
》 2月27日(火)まで旧正月ログインイベント開催!
『大航海時代 Origin』では旧正月を迎え、27日までログインイベントを開催します。イベント期間中、計14日間ログインしたユーザーは、女性用装備「明月氈帽」と「上級任命状」、「ブルージェム」など豪華特典がもらえます。
また、このイベント期間中全ユーザーに「青龍の加護」の恩恵が適用され、航海速度が増加し、強襲確率が減少します。より快適なプレイを楽しむことができます。
『大航海時代 Origin』の詳細アップデート履歴やイベントの進行は公式コミュニティで確認できます。
https://uwo.floor.line.games/jp/main
■大航海時代シリーズ30周年記念作品『大航海時代 Origin』とは
『大航海時代 Origin』は、株式会社Motifと株式会社コーエーテクモゲームス(代表:鯉沼 久史)が共同開発を行った大航海時代シリーズ30周年を記念するタイトルです。
『大航海時代 Origin』は、16世紀の「大航海時代」を背景に自分だけの艦隊を作って自由に航海し、探検や戦闘、交易など多様なコンテンツを体験できるシミュレーションRPGです。
全世界で収集されたビッグデータを活用し、風向、風速、鳥などの航海環境を実際のデータに基づいて構築。
さらに、徹底した時代考証とUnreal Engine4を活用した高品質グラフィックをもとに、16世紀の主要な港と様々な形態の衣装や艦船を再現しました。
また、原作シリーズの登場人物のほか、16世紀当時活躍していた歴史上実在した人物を、2Dと3Dの背景が融合した高品質のアートスタイルで実現し、著名な作曲家である菅野よう子氏が参加した原作の楽曲をはじめ、104種以上の多彩なオーケストラを中心とした音楽を収録しております。
【ゲーム概要】
タイトル |
大航海時代 Origin |
ジャンル |
海洋冒険シミュレーションRPG |
料金体系 |
基本プレイ無料(アイテム課金) |
プラットフォーム |
モバイル(iOS/Android)、PC(Steam、LINE Games「FLOOR」), Steam Deck |
App Store |
|
Google Playストア |
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.linegames.uwogl |
公式サイト |
|
公式Twitter |
|
公式YouTubeチャンネル |
|
コピーライト表記 |
ⓒ KOEI TECMO GAMES CO., LTD. ⓒ LINE Games Corporation. All Rights Reserved. Co-developed by Motif Co.,Ltd. |
■本リリースに関する問い合わせ
LINE Games Corporation
担当 :岡崎
メール:dl_jpr@line.games
■会社概要
会社名 :LINE Games Corporation
代表 :パク・ソンミン
設立年月:2012年10月
住所 :《韓国本社》
2F, AP Tower, Teheran-ro 218, Gangnam-gu, Seoul, 06221
《日本オフィス》
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-20-3 西新宿髙木ビル7階
事業内容:ゲームの開発・運営・コンサルティング
URL :https://www.line.games/
LINE Games Corporation(LINE Games、代表 パク・ソンミン)は、LINE株式会社(LINE、代表 出澤剛、慎ジュンホ)の関係会社であり、ゲーム開発及びパブリッシングなど各分野にて多様性と専門性に基づいた事業を展開している。LINE Gamesは、2012年にリリースした『ドラゴンフライト』により開発ノウハウを蓄積し、『デスティニーチャイルド』及び『エグゾスヒーローズ』などをリリースし、グローバルパブリッシャーとしての力量を構築している。また、2020年には自社開発のコンシューマーのパッケージである『Buried Stars』をPlasyStation4及びNintendo Switchにて発売し、モバイル、PC、コンシューマーと様々なプラットフォームにわたりゲーム事業を展開している。
LINE Gamesは、グローバルユーザー数が2億名に達するモバイルメッセンジャープラットフォーム「LINE」と多方面にわたり協業を進めており、今後も多くのジャンルとプラットフォームにて「面白い挑戦」を続けていく方針だ。
※画面はすべて開発中のものです。
※社名、ロゴマーク、商品名およびサービス名は各社の商標または登録商標です。
※記載されている内容は、2024年2月1日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。