ボードゲームを使い非認知能力の向上に繋がる学びを提供する「てとらぼ」。小学生向け教室を拡充。京王井の頭線浜田山駅徒歩1分。
株式会社プラネティアのプレスリリース
株式会社プラネティア(本社:東京都/代表取締役:鎌形諭)は、東京都杉並区で運営する小学生向けの非認知能力を伸ばすボードゲーム教室「てとらぼ」で、小学生が参加できる3つのコースを拡充しました。(てとらぼ:https://www.tetolabo.com/)
選べる3つの参加コース|非認知能力を伸ばすボードゲーム教室「てとらぼ」
週末無料教室|親子でも参加OK!週末無料ボードゲーム教室
まずは「てとらぼ」を手軽に体験してみたい方向けの、親子でも一人でも参加できる週末無料ボードゲーム教室。1セッション1時間、保護者の方にも具体的なプログラムの内容を見ていただける構成となっております。参加申し込みはHPより事前予約制。
平日放課後教室|当日19時まで預かりOK
2024年度の新2年生~6年生を対象とした、平日の放課後教室。2024年4月の開始時点での募集クラスは毎週木曜日の15:40~/16:40~/17:40~の3クラス。当日クラスのある生徒は、15:00から19:00まで教室内の自習スペースの利用が可能。放課後や保護者の帰りの時間まで宿題や、同日のクラス生とボードゲームをして過ごす事ができます。入会の詳細はHPよりお問い合わせ。
週末集中キャンプ|一日かけて集中して遊ぶ&学ぶ
その日フォーカスする非認知能力の項目に合わせて厳選されたゲームを、一日かけて遊び、学びに繋げる集中コース。9:30開始/15:30終了。お昼ご飯持参で一日教室にお子様をお預けいただけます。午前/午後いずれかのセッションへの参加も可能。参加申し込みはHPより事前予約制。
てとらぼについて
「てとらぼ」では、世の中に無数にあるボードゲームから、非認知能力の向上に繋がるゲームを厳選し、週替わり/日替わりで様々な学びの体験ができます。親子で参加できるボードゲーム教室も開催しており、子どもの非認知能力を伸ばすために、親子で一緒に学ぶことができます。
「非認知能力」とは何か?その重要性は?
「てとらぼ」は、非認知能力の向上につながるボードゲームを活用した教室です。非認知能力とは、IQや学力などの点数として測れる認知能力とは別に、たとえば、問題解決力、自己調整力、創造性、共感力など、人間の社会生活を円滑にする上で重要な能力として近年大変注目されております。
小学生にとって非認知能力の重要性は高まっており、現在小学校では学習内容が複雑になる中、問題解決能力が求められる場面が多くあります。更に、社会に出ると自己調整力や共感力が求められる場面も多くなり、今とこれからの時代を生きる小学生にとって非認知能力は欠かせない能力の1つとなってきております。
スタッフ紹介|国際色豊かなスタッフと過ごし、国際感覚を育てます
鎌形 諭
未来を生きる子供に「自ら考え決断し、行動する力」を。
東京都杉並区出身。高校卒業後、アメリカの大学でマーケティングや起業学を学ぶ。楽天株式会社やGoogleの日本法人での経験を活かし、株式会社プラネティアを創業しマーケティングサービス事業を展開。自身の様々な環境での経験や、その中で関わってきた人から、非認知能力を充実させる事が人生を豊かにするという考えを持つ。ボードゲームを使い楽しみながら学ぶ事が「自ら考え決断し、行動する力」に繋がると考え、非認知能力の向上に繋がるボードゲームと学びのプログラムを考案し、てとらぼを創設。
ロン(Hechfellner Ronja)
ドイツ出身のボードゲームスペシャリスト
数々の世界的ボードゲームを生み出している国、ドイツのエッセン出身。ハインリッヒ・ハイネ大学から日本に留学、現在は慶応大学に在学。ドイツ語、英語、日本語の3か国語が使え、人と話す事が大好き。読書やアニメが好きで、日本のサブカルチャーにも詳しい。小さい頃から家族でボードゲームで遊んでいて、ドイツでは大会にも出場。ゲーム自体もとても強く、特に仲間と話しながら協力するゲームが好き。
てとらぼ 浜田山教室
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社プラネティア てとらぼ