会社設立から821日で、年間2000万ダウンロード超えのアカウントに成長。
タツマキゲームズ株式会社のプレスリリース
タツマキゲームズ株式会社（代表取締役 CEO：畑佐 雄大)は、大手モバイルデータ分析プロバイダーのdata.aiが集計した、2023年 全カテゴリーでの世界アプリダウンロード数において全ての日本企業の中で、26位となりました（※1）。
※1 data.ai調べ（調査期間：2023年1月1日〜2023年12月31日）
わずか2人の会社で年間2000万ダウンロード。少人数でも最大効率で運用できる仕組みと、複数のパートナー体制を構築。
タツマキゲームズでは2021年10月の会社設立後、準備期間を経て翌年1月から本格的に自社パブリッシングでのカジュアルゲーム事業を開始しました。少人数ながらも開発効率を上げて高速で開発できるよう生成系AIを積極的に活用したり、広告運用やクリエイティブ制作を効率化するための自動化や外部パートナーとのリモート連携、より多くのタイトルを開発するためのデベロッパーとの連携など、様々なアプローチでゲームづくりの最大化を試みています。その結果、今回のような目に見える形で成果を上げることができ、大変嬉しく思っています。
2024年はカジュアルゲームの可能性をより多角的に展開予定
今年は「カジュアルゲームの逆襲」をテーマに、これまでのハイパーカジュアルゲームだけでなく、アプリ内課金を併用したハイブリッドカジュアルゲームの2作目を再現性をもってつくることや、有名IPとコラボレーションした新規タイトル、Steamプラットフォームへの進出など、これまでのノウハウを基に複数の新しい挑戦をしてまいります。また、引き続きカジュアルゲームに関するアドバイスやコンサルティングも提供していますので、お気軽にご相談ください。
タツマキゲームズ株式会社について
「世界一おもしろく、ゲームをつくる。」 をコアバリューとし、何よりもゲームをつくっている自分たち自身がそのゲームや、つくること自体を面白がることのできる環境を大切にしています。変化の激しいゲーム業界で、その変化すらも楽しみながら、自分たちで試行錯誤し、積極的に新しい挑戦をすることが私たちのモットーです。
現在、エンジニアを中心に会社のコアとなるメンバーを募集中ですので、興味のある方はぜひ、お気軽にご連絡ください！