約半年ぶりに新キラー、新サバイバー、新マップが揃って登場!オフィシャルトレーラー:https://youtu.be/F8OvQFbqVDA
Behaviour Interactive, Inc.のプレスリリース
カナダ最大手のゲーム開発・販売会社であるBehaviour Interactive Inc.は、非対称対戦型マルチプレイヤーホラーゲーム『Dead by Daylight(デッド・バイ・デイライト)』にて、新チャプター「All Things Wicked(あらゆる悪しきもの)」を2024年3月13日(水)より発売することをお知らせいたします。
キャンプ旅行中に男性が行方不明に、残された家族は真相の解明を求める
「熊に襲われて命を落としたのではないかと言われています。そう思いたいのですが、いまだに遺体が見つかっていないのです。」被害者家族 談
-グリーンビル・ローカル紙
発売に先駆け、この度SteamにてPTB(パブリックテストビルド)を本日2024年2月21日(水)午前1時より期間限定でスタートいたします。最新チャプター「あらゆる悪しきもの」では、答えよりも多くの疑問へとプレイヤーの皆さんを誘っていくことでしょう。
新キラー「The Unknown(アンノウン)」は謎に包まれた存在で、これまで多くの人がその正体や目的を突き止めたと主張してきましたが、不可解なことに、その真相が明かされる前に全員が何らかの形で消息を絶つのでした…。また、新サバイバーとして登場する「Sable Ward(セーブル・ウォード)」は、親友であるミカエラ・リードの失踪を経て罪悪感に苛まれ、答えを探し求めた結果、今回霧の森へと足を踏み入れることになります。新マップ「Greenville Square(グリーンビル広場)」は、一見すると古風で小さな町ですが、その静けさの裏には、不吉で暗い過去が隠されていると言い伝えられています。
校舎跡が映画館として再出発
火災で焼失した校舎跡の土地を開発業者が購入。
今後たくさんの人々を楽しませる場所へと生まれ変わり。
-グリーンビル・ウィークリー紙
田舎町に伝わる不可解な伝説
本チャプターでは、プレイヤーの皆さんは不穏な静寂に包まれた町、グリーンビルへと足を踏み入れることになります。この町では何十年もの間、謎の失踪事件が相次いで発生しており、その真相については今でも明確な答えや手がかりが掴めていません。本マップでは町の広場に加え、映画館内の売店やゲームコーナー、上映室を探索していただけます。ただし、通常なら現実逃避ができる映画館のような楽しい場所であっても、グリーンビルに蔓延る邪悪で不穏な存在からは逃れられないため、一瞬の油断も許されません。
失踪した教師の映像が発見され、さらに謎は深まるばかり
監視カメラの映像には、教師が行方不明になる直前、早朝に学校に入っていく様子が残されていた。
-グリーンビル・トリビューン紙
親友の謎を解明するために霧の森へ
新サバイバーとして登場する「セーブル・ウォード」はグリーンビル 在住の若者です。自分の住む町に何かと嫌悪感を抱きながら、この町を後に出来る日を夢見ていました。唯一の理解者であった親友ミカエラ・リードが行方不明になった後、彼女は真実を解明しようと自らの手で調査を開始します。好奇心旺盛で勘が鋭く、勇敢なセーブルのプレイスタイルは、最も多くの危険に満ちたマップの地下室においても、その危険に真っ向から立ち向かいたいというプレイヤーにとって心強い存在となるでしょう。
本物かフェイクか? “不気味な笑み”を浮かべる化け物が映り込んだドライブレコーダー映像がネットで話題
行方不明となっている男性のものと見られる車で、未知の生物をとらえた映像が見つかりインターネット上で大きな反響を呼んでいる。
これは手の込んだイタズラなのか? 専門家に聞いた。
-ユナイテッド・モンスター・トラッカーズ・フォーラム
新チャプター「あらゆる悪しきもの」は2024年3月13日(水)よりSteam、PS5、PS4、Xbox One、Xbox Series X|S、Epic Games Store、Windows Store、Nintendo Switchにてリリース予定です。
Dead by Daylight™ (デッド・バイ・デイライト)について
Behaviour Interactiveがお届けする『Dead by Daylight』は、4対 1の非対称型でオンライン対戦を行うマルチプレイヤーホラーゲームです。「サバイバルなかくれんぼ」をコンセプトに、ダークファンタジーを演出した本作品は、総プレイヤー数6,000万人を突破。全世界を震撼させるゲームへと成長しました。1日あたり約200万人のユーザーがPCやコンソール、モバイルで、ゲームの舞台である「殺戮場」にてキラーと呼ばれる殺人鬼1人と、殺人鬼からの逃亡を試みるサバイバー(生存者)4人に分かれてプレイしています。2016年の発売以来、TVや映画、ゲームにおける伝説的な作品と次々にコラボレーションし、“ホラーの傑作”が集結し再認識される場として世界観ができあがり、対戦ごとに異なる体験を楽しめるのが特徴です。2021年12月27日にテレビ朝日系列にて放送された『国民5万人がガチ投票!テレビゲーム総選挙』でも見事トップ100にランクイン。詳細はdeadbydaylight.comをご覧ください。
Behaviour™ Interactiveについて
Behaviour Interactiveはカナダ最大のゲームスタジオであり、今や世界中で1,300人以上のスタッフがゲーム制作に従事しています。総プレイヤー数6,000万人を突破したオリジナルゲームタイトル『Dead by Daylight』を代表作に、ビルド&レイドゲーム『Meet Your Maker』を含む複数のタイトルでポートフォリオを拡大しています。また、世界でも有数の受託コンテンツ開発のプロバイダーとしてその地位を確立しました。Behaviour Interactiveのパートナーには、Microsoft、Sony、EA、ワーナー、Netflix、テイクツーなど、世界有数の企業が名を連ねています。また、30年以上にわたり独自の企業文化を発展させてきたBehaviour Interactiveは、Deloitte Canadaの「Enterprise Fast 15」と「Best Managed Company」を受賞し、GamesIndustry.bizのBest Places to Work – Canada(カナダ国内で最も働きやすい企業)にも選ばれました。モントリオールの本社に加え、トロント(Behaviour Toronto)、シアトル(Midwinter Entertainment)、英国(Behaviour UK – North and Behaviour UK – South)、オランダ(Behaviour Rotterdam)にも展開しています。詳細については、bhvr.comをご覧ください。
© 2015-2024 BEHAVIOUR, DEAD BY DAYLIGHT and other related trademarks and logos belong to Behaviour Interactive Inc. All rights reserved.