ZEPETO内でUGC制作キャンペーンを実施し、1週間で12万人以上のユーザーが参加
NAVER Z Corporationのプレスリリース
2003年にヨーロッパで始まった「Safer Internet Day」は、グローバルでオンラインでの安全に対する認識を高めるため、グーグルやメタなどのビッグテック企業から、セーブ・ザ・チルドレン、ユネスコなどの関連機関が積極的に参加するグローバル安全キャンペーンです。NAVER Zは昨年に続き、安全なインターネット環境の重要性を強調するためにアバター中心のソーシャルユニバースである『ZEPETO』にてユーザー参加型のキャンペーンを実施しました。ZEPETOのセーフティ関連の公式アバター「ソテリア」と共に、ウェルビーイングやアイデンティティ、自尊心などのキーワードを活用し、ユーザーの肯定的な自己イメージを表現するコンテンツを制作するかたちで開催し。5日間で約12万人以上のユーザーが個性的なコンテンツを制作し、キャンペーンの関連コンテンツの再生回数は230万回を突破しました。
NAVER ZのGlobal Affair部門のリードであるノ・ジュンヨンは、「今回のキャンペーンは、ZEPETOのユーザーに健全なインターネットの使用文化を作るためには、まず肯定的な自己像を確立することが重要だというメッセージを伝えようとした」とし、「2024年にさらに安全なZEPETOの文化を構築していくため、様々な安全に関するキャンペーンを推進したい」としました。
また、NAVER Zでは2024年1月にコミュニティ管理システムを全面的に改善し、プラットフォーム管理プロセスの透明性と効率をさらに高めました。ガイドライン違反に対するリスクスコアリングシステムを導入し、「ガイドライン違反の原因」「違反の理由」「アカウント制限解除時期」など、具体的な情報をユーザーに提供し、より公正で効果的なコミュニティ管理を可能にしました。2月21日には、ZEPETOのコミュニティガイドライン及び安全システムのインサイトを盛り込んだコミュニティレポートを発行予定で、安全なプラットフォーム運営のためにZEPETOが取り組んでいる内容を透明に公開する予定です。
■ZEPETOについて
ZEPETOは、誰もが想像するものを何でも創造し、世界と共有できる急成長中のアバター中心のソーシャルユニバースです。2018年以降、4億人以上のグローバルユーザーがZEPETOを利用し、世界で最も人気のあるブランド、IP、セレブリティとともに、コミュニティを見つけ、新しい形のエンターテインメントを探求し、アバターを通じて自己表現しています。ZEPETO Studioを介した数百万人のクリエイターの力によるコミュニティプラットフォームとして、私たちのメタバースは今日存在する最も直感的、没入的、包括的な仮想空間の1つです。
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NAVER Z JAPAN株式会社 ZEPETO担当 木村
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公式ウェブサイト: https://zepeto.me/