株式会社Japan Media Artsのプレスリリース
本日、ティザーサイト(URL:https://elysiums-edge.com/)が公開された「Elysium’s Edge」は、株式会社Japan Media Arts(本社:東京都港区、CEO:村上 公規)が企画及びゲームパブリッシング、株式会社フロンティアワークス(本社:東京都板橋区、代表:辻 政英)がイラスト制作を担当。KINGSYSTEM PTE. LTD(本社:シンガポール、代表:合原 和也)がNFTパブリッシングを行い、株式会社ヴァンガード(本社:神奈川県横浜市、代表:杉山 智則)が開発協力している。
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参考ストーリープロローグ
「Elysium’s Edge」の世界では多数の種族が共存し、それぞれ職業を選択できる。種族は、人族、魔族、妖精族・・・。ある時、古代の超文明と言える帝国の存在が明らかに!その古代超帝国の残した遺物・遺宝を巡ってさまざまな争いが始まる(ベース世界観)。ただ、そんな世界に参入してくる新たな人たちがいた。リアルクリエーターたちだ!彼らは独自の世界観を持ち、この世界に入植。新しい物語、社会、経済が生まれていく!
移住者はクリエーターに限らずゲーム参加者すべてが、この世界で活動できる。新しい世界観の社会が生まれる瞬間だ!「Elysium’s Edge」にはリアルな時間軸が存在するため、ゲームオフの状態でも環境変化が生じる。自分以外の参加者もそれぞれの時間で活動しているからだ。
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リアルと並走する時間軸。安全なヴァーチャル社会と経済圏を構築。
「Elysium’s Edge」の開発リーダーは、雑賀 寛氏。ラグナロクオンライン他、大型オンラインゲームのプロデューサーとしての経歴を持つ。雑賀 氏によると「ゲームプレーヤーはキャラクター作家などのクリエーター、普通にゲームを楽しむ人、ビジネスマン、趣味の人、どんな人でも参加可能で楽しめるように、ゲーム内に自治環境、経済環境も整備できる」という。
そのため、ゲーム内運営に「DAO方式」の導入を検討している。DAOとは分散型自立組織(Decentralized Autonomous Organization)、オンラインコミュニティが共有資源を管理する。ゲーム内社会の意思決定を行う新たな形式だ。「Elysium’s Edge」内では資産がNFTにより管理されるため、「P2E」環境も自然発生的に実現する。P2Eは(Play to Earn)、「ゲームで稼ぐ」という概念だ。P2E とDAOが共存することによって、健全なゲーム内社会環境の実現が可能だという。
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ヴァーチャルゲーム世界から生まれるリアル世界への貢献
「Elysium’s Edge」の世界での経済活動が活発化すれば、リアル社会への還元が可能になる。
ドネーションや新しい取り組みへの投資。ゲーム内では残酷なこともあるが、その分、人や生き物への優しさも増大する。夢へのチャレンジも身近になる。
まさに、Elysium’s Edge「楽園境界」だから出来ることかもしれない。
『Elysium’s Edge』の詳しい情報につきましては、今後順次公開していきます。
◆【パブリッシング】KINGSYSTEM PTE. LTD
website:https://www.kingsystem.asia/
事業内容:BCGパブリッシング、トークン発行・管理
◆【運営】株式会社Japan Media Arts
website:https://www.jpnma.co.jp/
事業内容:日本の伝統技術や最新テクノロジーを駆使したメディアアート作品を世界へ発信していきます。
また、各種メディアアートイベントの企画制作やJapan Expoの企画制作運営を行なっています。
◆【開発協力】株式会社ヴァンガード
website:https://www.vgd.co.jp/
【制作実績】
2023年2月 スマホゲーム「タワーオブスカイ」開発
2019年10月 スマホゲーム「まちむす~地球防衛ライブ~」開発
2019年7月 スマホゲーム「ラストクラウディア」(海外版)開発
その他多数
◆【イラスト協力】株式会社フロンティアワークス
website:https://www.fwinc.co.jp/
◆ Elysium’s Edge
website:https://elysiums-edge.com
X(Twitter):https://twitter.com/ELYSIUMS_Crypto