Action Square Co., Ltd.のプレスリリース
直前の週に50万人の予約者数を超えたことに続き、翌1週間で成した快挙と伝えました。特に海外の反応が熱く、韓国以外にアメリカ、タイ、台湾、ブラジルなど広い範囲での国々での事前予約が早いペースで増加しているとしています。
「Kingdom: the BLOOD」は現在Action Squareの開発スタジオの”チームマゴ(Mago)”で開発しています。Netflixの人気オリジナルシリーズ「Kingdom」のIPをベースにしたモバイル・PCクロスプラットフォームでのプレーが可能なアクションRPGで、朝鮮時代を背景にするソウルライクコンセプトを持っています。
現在Google PlayやAppStoreなど行われている事前予約は3月4日まで行われ、翌日の5日に正式リリースが行われる予定です。
YJM Gamesは先週登録者数50万人を超えたことを記念し、登録者全員に既存の事前登録の報償に加え、追加で5千円相当のゲーム内財貨を贈呈することを明らかにしています。また、1週間で登録者数100万人に達したことでさらにコスチューム商品も追加で贈呈する予定です。
Action Squareのキム・ヨンジュン代表取締役は、”前回のデモバージョンのプレーテストが盛況のうちに終わったことで事前登録者が大幅に増加した”とし、”事前予約者全員に十分な報償と共にゲームを楽しく体験して頂けるように様々なイベントを提供する”と伝えました。
YJM GamesとAction Squareは3月5日に正式リリース予定で2月29日から公式コミュニティ(Discord)を通じてローチカウントダウンイベントを行っています。カウントダウンイベントではこれまで公開されなかった占領戦に関するストーリーや映像紹介が行われ、デジタルグッツやローンチング記念クーポンなどが提供される予定です。両社は、正式リリース後も様々なイベントを通じてユーザーとのコミュニケーションを取りながら完成度の高いゲームにして行きたいと伝えました。