9ヶ月ぶりのオリジナルチャプターは、PTBで過去最高レベルの好発進!オフィシャルトレーラー:https://youtu.be/0dWXVy6CDh8
Behaviour Interactive, Inc.のプレスリリース
カナダ最大手のゲーム開発・販売会社であるBehaviour Interactive Inc.は、非対称対戦型マルチプレイヤーホラーゲーム『Dead by Daylight(デッド・バイ・デイライト)』にて、最新オリジナルチャプター「All Things Wicked(あらゆる悪しきもの)」を2024年3月13日(水)より発売いたします。
本チャプターでは、謎に包まれた新キラー「The Unknown(アンノウン)」、好奇心旺盛で勇敢な新サバイバー「Sable Ward(セーブル・ウォード)」、そして新マップ「Greenville Square(グリーンビル広場)」が霧の森に姿を現します。
不気味な能力でサバイバーを追い詰める不気味すぎる新キラー「アンノウン」
アンノウンは、正体不明の物体「UVX」を発射することができ、着弾地点は有毒エリアとなるため、被弾してしまうとアンノウンにとって格好の餌食となるでしょう。また、アンノウンはまるで複数存在するかのように幻覚を出現させることでサバイバーを混乱させ、幻覚にテレポートすることも可能です。アンノウンには戦いを楽しむかのような一面があり、一度攻撃を獲物に当てると「Unbound(アンバウンド)」状態になることで、窓を乗り越えると移動速度を上昇できます。
また、「Unforeseen(アンフォーシーン)」の能力によって発電機を破壊することで脅威範囲を移動することができ、アンノウンが常に近くにいるかのような錯覚を作り出せます。さらに、サバイバーがスキルチェックに失敗すると発動する「Undone(アンダン)」は発電機の修理を妨害するため、サバイバーは苦戦を強いられることでしょう。
地下室で強い能力を発揮!新サバイバー「セーブル・ウォード」
セーブルは親友ミカエラ・リードの失踪事件を調査している最中、映画館の地下室から霧の森へと引き込まれてしまいました。彼女のパークは、マップ内で最も危険とされる地下室で真価を発揮し、仲間のサバイバーにとって非常に心強い味方となるでしょう。「Invocation: Weaving Spiders(呼び出し:網を張る蜘蛛)」は、地下室で発動すると、全ての発電機の進行度を一定数上昇させることができます。さらに、「Strength in Shadows(影に潜む強み)」は、地下室限定で自己治療が可能になり、「Wicked(邪気)」を装備していると、地下のフックから常に自力で脱出できるようになります。
失踪事件が相次ぐ不気味な「グリーンビル広場」が新マップとして登場!
グリーンビル広場は一見すると少し寂れた古風な町の一角ですが、何十年ものあいだ謎の失踪事件が相次いで発生する謎の多いエリアです。どこか不穏な空気が漂うこのマップは「枯死の島」の領域に位置しており、全く新たな種類のタイルや、探索可能な建物である映画館も登場します。また、広場に設置されている銅像を注意深く観察すると、そこで良く待ち合わせをしていた親友二人が残した印を見つけられるかもしれません。ただし、これまで真実を追い求めた人々は行方不明になっているため、行き過ぎた探索にはご注意を…。
様々なコーディネイトが含まれたコレクションが登場!個性的でおしゃれなセーブルの着こなしにご注目
本チャプターの発売と同時に、アンノウンとセーブルのコーディネイトが多数登場します。「セーブルの必需品コレクション」 と「内なる怪物コレクション」には、ゴス系とオルタナティブファッションに着想を得たセーブルの着こなしが含まれており、個性的な彼女のキャラクターをよく表すとともに、グリーンビルへの反抗心が垣間見えます。「変異体アンノウンコレクション」と「トコトン買い物コレクション」 には、チアリーダーの衣装を着用したアンノウンが含まれ、チグハグで何とも不気味なコーディネイトとなっています。
新チャプター「あらゆる悪しきもの」は2024年3月13日(水)より、Steam、PS5、PS4、Xbox One、Xbox Series X|S、Epic Games Store、Windows Store、Nintendo Switchにてリリースされます。
Dead by Daylight™ (デッド・バイ・デイライト)について
Behaviour Interactiveがお届けする『Dead by Daylight』は、4対 1の非対称型でオンライン対戦を行うマルチプレイヤーホラーゲームです。「サバイバルなかくれんぼ」をコンセプトに、ダークファンタジーを演出した本作品は、総プレイヤー数6,000万人を突破。全世界を震撼させるゲームへと成長しました。1日あたり約200万人のユーザーがPCやコンソール、モバイルで、ゲームの舞台である「殺戮場」にてキラーと呼ばれる殺人鬼1人と、殺人鬼からの逃亡を試みるサバイバー(生存者)4人に分かれてプレイしています。2016年の発売以来、TVや映画、ゲームにおける伝説的な作品と次々にコラボレーションし、“ホラーの傑作”が集結し再認識される場として世界観ができあがり、対戦ごとに異なる体験を楽しめるのが特徴です。2021年12月27日にテレビ朝日系列にて放送された『国民5万人がガチ投票!テレビゲーム総選挙』でも見事トップ100にランクイン。詳細はdeadbydaylight.comをご覧ください。
Behaviour™ Interactiveについて
Behaviour Interactiveはカナダ最大のゲームスタジオであり、今や世界中で1,300人以上のスタッフがゲーム制作に従事しています。総プレイヤー数6,000万人を突破したオリジナルゲームタイトル『Dead by Daylight』を代表作に、ビルド&レイドゲーム『Meet Your Maker』を含む複数のタイトルでポートフォリオを拡大しています。また、世界でも有数の受託コンテンツ開発のプロバイダーとしてその地位を確立しました。Behaviour Interactiveのパートナーには、Microsoft、Sony、EA、ワーナー、Netflix、テイクツーなど、世界有数の企業が名を連ねています。また、30年以上にわたり独自の企業文化を発展させてきたBehaviour Interactiveは、Deloitte Canadaの「Enterprise Fast 15」と「Best Managed Company」を受賞し、GamesIndustry.bizのBest Places to Work – Canada(カナダ国内で最も働きやすい企業)にも選ばれました。モントリオールの本社に加え、トロント(Behaviour Toronto)、シアトル(Midwinter Entertainment)、英国(Behaviour UK – North and Behaviour UK – South)、オランダ(Behaviour Rotterdam)にも展開しています。詳細については、bhvr.comをご覧ください。
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