SPARKLEからThunderbolt3接続外付けGPUボックス『TBX-240FU』、Thunderbolt4接続ドッキングステーション『Office Dock Pro+TDX-120GD4』発売

シー・エフ・デー販売株式会社のプレスリリース

外付けGPUボックス『TBX-240FU』
ドッキングステーション『Office Dock Pro+TDX-120GD4』

シー・エフ・デー販売株式会社(社長:三谷弘次、本社:愛知県名古屋市)が代理店を務めます、

Sparkle Computer社(本社:台湾)の新製品として、外付けGPUボックス『TBX-240FU』とドッキングステーション『Office Dock Pro+TDX-120GD4』を発売いたします。

両製品とも、2024年3月22日発売予定です。


■外付けGPUボックス『TBX-240FU』

外付けGPUボックスの『TBX-240FU』は、Thunderbolt 3経由で、グラフィックボードをノートPCに接続し、グラフィック性能をアップグレードすることが可能です。

最大175x131x38mmサイズのグラフィックボードに対応しており、2スロット幅のブラケット製品も搭載できます。

240Wの電源で、最大150WのGPUパワーと45WのPD(Power Delivery)をサポート。

ノートPCを同時に充電することが可能です。

また、GbEやUSB3.2 Gen2 Type-Aポート x2も搭載しており、ドッキングステーションのようにもお使いいただけます。

本体
本体側面

型番

TBX-240FU

JAN

4711342290016

ホストPCとの接続

Thunderbolt 3 (40Gbpsケーブル)

I/O

Thunderbolt 3 (USB-C) アップストリーム x1

PCI Express 3.0 x16(x4動作) スロット x1

USB3.2 Gen2 Type-A (10Gb/s、7.5W/ポート) x2

GbE x1

対応グラフィックボード

PCI Express x16 グラフィックボード

搭載可能寸法:最大 175 x 131 x 38 mm (2slotブラケット対応)

最大消費電力:150 W

PCIe 6+2 電源ケーブル x1

対応OS

Windows 10 以降

2016年以降のMacBook Pro、2017年以降のiMac Proで、Mac OS Sierra 10.13.4 以降

本体寸法

215 x 154.3 x 69.9 mm

保証期間

1年保証

想定売価:¥43,800前後(税込)

発売予定:2024年3月22日

本体正面
本体背面
ノートPCのグラフィック性能をパワーアップ!
Mac、Windows 両対応

■ドッキングステーション『Office Dock Pro+TDX-120GD4』

ドッキングステーション『Office Dock Pro+TDX-120GD4』は、ノートPCや周辺機器に給電可能なACアダプタ付きの12-in-1ドッキングステーションです。

Thunderbolt 4接続によるデイジーチェーンが可能で、USB3.2 Gen2(Type-Ax4、Type-Cx1)、DisplayPort1.4、SDカードリーダー、2.5GbE、オーディオなど様々な機器やネットワークをThunderboltケーブル1本でホストと接続が可能です。

ホストには80Wの充電が可能。

コンパクトなデザインで、設置や持ち運びも簡単です。

パッケージ&本体
製品本体

型番

Office Dock Pro+TDX-120GD4

JAN

4711342290276

接続ポート

Thunderbolt 4 Upstreamポート(ホスト側) x1

Thunderbolt 4 Downstreamポート x1

DisplayPort 1.4 x2

USB-A 3.2 Gen2 x4

USB-C 3.2 Gen2 x1

2.5 GbE x1

Audioコンボ x1

SD 4.0 x1

電源

120W AC電源

本体寸法

71 x 205 x 36 mm

保証期間

1年保証

想定売価:¥31,800前後(税込)

発売予定:2024年3月22日

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