松竹株式会社のプレスリリース
インベントリ構築型ローグライト対戦ゲーム『バックパック・バトル』早期アクセス版が、2024年3月8日(金)19時の販売開始から好調な売上を記録し、2週間で50万本を達成いたしました。
またSteamのレビューも5,000件を超え、多くのユーザーから好評価を得たことから「圧倒的に好評」のランクを記録。内容面でも、ユーザーに支持されております。
日本のパブリッシングパートナーである松竹としては、この結果を受けて今後の同タイトルの日本での展開を更に拡大していく予定です。
■ゲーム概要
【タイトル】『バックパック・バトル』
【対応プラットフォーム】PC(Steam)
https://store.steampowered.com/app/2427700/_/?l=japanese
【日本版公式トレーラー】https://www.youtube.com/watch?v=JSUJVYM07cg
【価格】1,700円(3月22日19時まで早期アクセス版キャンペーン価格10%OFF 1,530円)
【プレイ人数】1名
【デベロッパー】PlayWithFurcifer
【パブリッシャー】PlayWithFurcifer , IndieArk , Shochiku
【日本語公式X】https://twitter.com/backpack_Japan
© PlayWithFurcifer, 2024. All rights reserved. Licensed to & published by IndieArk. Licensed to & published by Shochiku Co., Ltd. in Japan.
■50万本達成を祝い、開発者からの御礼メッセージが到着!
50万本達成を祝い、開発者のDoroさん、Marioさんより感謝のメッセージが届きました。
皆さん、こんにちは!
今日はすごいニュースがあります。
『バックパック・バトル』が2週間足らずで全世界の販売本数が50万本を突破しました!
レビューも5,000件を超え、引き続き圧倒的な支持を得ています。
皆さん、本当にありがとうございます!
このゲームは文字通り、皆さんのおかげで成り立っています。
私たちは今後のアップデートに向けて、さらなるコンテンツの制作に取り掛かっている最中です。
どうぞ引き続き、『バックパック・バトル』を楽しんでくださいね!
Doro&Mario
開発者の二人。左がDoroさん、右がMarioさん
今回の大ヒットスタートを受けて、今後の新機能(フレンドとのリアルタイム対戦機能やアイテム情報、戦闘ログやランキングシステムの刷新など)に更に期待が膨らみます。今後の開発の進捗に、どうぞご期待ください。
■50万達成を記念して日本公式Xではプレゼントキャンペーンを実施!
『バックパック・バトル』日本公式X(https://twitter.com/backpack_Japan)では売上本数50万本を記念して『第1回ドヤ☆ビルド選手権』を実施いたします。
参加方法
・『バックパック・バトル』日本公式X(https://twitter.com/backpack_Japan)をフォロー
・『#ドヤビルド』をつけてビルドのスクリーンショットを投稿
応募締切 2024年4月7日(日)まで
抽選で20名様に、オリジナルミニバックをプレゼントいたします。思わず自慢したくなるドヤビルドの投稿をお待ちしています。
『バックパック・バトル』について
レアアイテムを買いあさり、バックパックに荷物を詰めよう!
バックパックを整理整頓して自分だけの強力なビルドを組んだら、
他のプレイヤーたちと対戦だ!
■自分の戦略をアレンジ
『バックパック・バトル』では、プレイヤーがアイテムを詰めたバックパックと共に戦う。バトルの勝敗を左右するのは、ショップで購入したアイテムたち。特に配置が重要だ! アイテムを賢く整理整頓すればするほど、バトルの実力も上がっていくぞ!
■アイテムを収集&クラフト
バックパックに詰められるアイテムは、その形もサイズも、値段もレアリティもさまざまだ。アイテムどうしを合成し、さらに強力な装備を作ることだってできる。パワフルなポーションを煎じたり、伝説の武器を作ったり、ドラゴンのお友達を誕生させたりしよう!
■他のプレイヤーとバトル
対戦相手となるのは、他のプレイヤーたちが構築した実在するビルドだ。他のプレイヤーのアイデアを観察し、対策を練ろう。ランクモードでどこまでやれるか挑戦してみよう! または、カジュアルモードでゆったりプレイを楽しむなんてのもアリだ。どちらのモードにも時間制限はないので、じっくり自分のペースで楽しめるぞ!
■クラスを選択しよう
プレイスタイルに合わせてクラスを選ぼう。強烈なクリティカルを喰らわせるか、時間と共に毒ダメージを与えるか、選択はプレイヤー次第だ。