SPARKLEから、Thunderbolt3接続外付けGPUボックス『TBX-750FA-V2』発売 最大346x170x77mm・消費電力500Wの大型グラフィックボードを搭載可能

USB3.1 Gen1 Type-A x2、GbEポート搭載で、ドッキングステーションのようにもお使いいただけます

シー・エフ・デー販売株式会社のプレスリリース

SPARKLE  TBX-750FA-V2

シー・エフ・デー販売株式会社(社長:三谷弘次、本社:愛知県名古屋市)が代理店を務めます、

Sparkle Computer社(本社:台湾)の新製品として、外付けGPUボックスを発売いたします。

『TBX-750FA-V2』は、Thunderbolt 3経由でグラフィックボードをノートPCに接続し、グラフィック性能をアップグレードすることが可能です。

最大346x170x77mmサイズの大型グラフィックボードに対応しており、2スロット幅のブラケット製品も搭載できます。

750Wの電源で、最大500WのGPUパワーと85WのPD(Power Delivery)をサポート。

ノートPCを同時に充電することが可能です。

また、GbEやUSB3.1 Gen1 Type-Aポート x2も搭載しており、ドッキングステーションのようにもお使いいただけます。

2024年4月19日発売予定です。


本体正面
グラフィックボード搭載イメージ

型番

TBX-750FA-V2

JAN

4711342290467

ホストPCとの接続

Thunderbolt 3 (40Gbpsケーブル)

I/O

Thunderbolt 3 (USB-C) アップストリーム x1

PCI Express 3.0 x16(x4動作) スロット x1

USB3.1 Gen1 Type-A (5Gb/s、7.5W/ポート) x2

GbE x1

対応グラフィックボード

PCI Express x16 グラフィックボード

搭載可能寸法:最大 346 x 170 x 77 mm (2slotブラケット対応)

最大消費電力:500 W

PCIe 6+2 電源ケーブル x3

対応OS

Windows 10 以降

Mac OS High Sierra 10.13.4 以降

本体寸法

403 x 200 x 237 mm

保証期間

1年保証

想定売価:¥51,800前後(税込)

発売予定:2024年4月19日

ノートPCのグラフィック性能をパワーアップ!
Mac、Windows 両対応
ドッキングステーションのように使えるI/Oポートを搭載
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