ストリートファイター6を使った交流会も実施予定
株式会社XENOZのプレスリリース
esportsチーム「SCARZ」を運営する株式会社XENOZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:友利 洋一)は、富士通株式会社と共催でゲームやeスポーツをビジネスに活かす方法を学ぶイベントを開催いたします。
イベント概要
「eスポーツやゲームを活用してどのようにビジネスを変革するのか」
オンラインの世界の中で行われるeスポーツはデータの宝庫であると共に、近年は若い世代へのマーケティングチャネルとしても注目を集めています。
本イベントでは、eスポーツチーム運営歴12年の株式会社XENOZ(SCARZ運営会社)代表の友利洋一と、ITサービス日本シェアNo. 1の富士通株式会社からテクノロジーの専門家の土井悠哉氏、部員700名に迫る企業部活としては最大級の国内最多部員数を誇る600名の富士通eSportsスポーツ部を束ねる有馬和宏氏がeスポーツやゲームが持つビジネスの可能性やデータ活用について語ります。
また、本イベントではSCARZのプロ選手も出演するストリートファイター6を使ったカジュアル対戦会や、ネットワーキングイベントを開催いたします。
こんな方におすすめ
・eスポーツやゲームのビジネス活用を検討されている方
・eスポーツやゲームをビジネスに活用している企業担当者とのネットワーキングをしたい方
・富士通のデータ分析ノウハウや事例について学びたい方
・SCARZに所属するプロゲーマーから話しを聞きたい方
・国内最大級の600人の部員を持つ富士通eスポーツ部の裏側を知りたい方
・SCARZも機材アドバイザリーを務めた富士通eスポーツルームを見てみたい方
対象者
・IT・社内システム担当者様
・マーケティング担当者様
・経営企画担当者様
・商品企画担当者様 など
■イベント名
富士通 × SCARZ eスポーツが紡ぐビジネスの未来と、eスポーツ×データ分析の面白さ
■イベント内容
トークセッション 17:10 – 17:40
「eスポーツが紡ぐビジネスの未来と、eスポーツ× データ分析の面白さ」
登壇者
富士通テクノロジアドプション統括部長 土井
富士通 初代eSports部代表 有馬
SCARZ代表 友利
ストリートファイター6 体験会 17:50 – 19:20
eスポーツを実際に体験いただける3人1 チームのリーグ戦を開催します。
また、皆さまの属性やデータをもとに、似たプレイヤーの発表など、データ分析の面白さを実感いただけるコンテンツをご用意する予定です。
ネットワーキング 19:30 – 21:00
同じテーマのもとに集まった皆さまとの、ネットワーキングの機会にぜひご参加ください。
名刺をご持参ください。
■応募フォーム
こちらの応募フォームよりお申し込みください。
(応募締め切り:2024年4月17日(水) 12:00まで)
※応募多数の場合、抽選とさせていただきますのでご了承ください。
※詳しくはフォーム内の冒頭説明をご確認ください。
◾️株式会社XENOZについて
株式会社XENOZは、esportsチーム「SCARZ」の運営をはじめとするesports事業を展開しています。その他にもアパレル/グッズの運営やeスポーツ施設の運営、eスポーツを活用したビジネス開発など幅広く手がけております。
2022年には、大丸松坂屋百貨店やパルコを有するJ. フロントリテイリンググループの一員となり、日本から世界に通用するeスポーツ企業を目指し、事業を行っております。
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