株式会社なんでもドラフトのプレスリリース
イノベーションの力で新たなスポーツ・エンターテインメントを創造し、まだ見ぬ感動と熱狂を提供するアプリ「なんドラ」を運営する株式会社なんでもドラフト(本社:東京渋谷区、代表:森井啓允)は、4月29日(月・祝)に日本武道館で開催される『令和6年全日本柔道選手権大会』の準決勝進出選手&優勝選手予想を開催します。
体重、年齢等すべて無差別!今年の最強の柔道家は一体誰に!?今大会の準決勝進出と優勝選手を予想して、優勝選手のサイン入り色紙をゲット!
『令和6年全日本柔道選手権大会』は体重、年齢等すべて無差別で、今年の最強の柔道家を決定する大注目の大会です。
全国から参加する42名の選手のうち、準決勝に進出する選手をトーナメントの各ブロックの中から1人ずつ予想していただき、その中で優勝すると予想する選手を1人選んでいただきます。予想成績上位3名の方には今大会の優勝選手のサイン色紙をプレゼントします。
【予想内容】
・トーナメントの各ブロックから1人ずつ準決勝進出選手を予想
・上記で予想した4人の選手からさらに優勝選手を1人予想
※大会情報はこちら
https://www.judo.or.jp/tournament/14185/
【予想締切】
4月29日(月・祝)14時00分まで
【ギフト】
予想成績上位3位の方に『令和6年全日本柔道選手権大会』
優勝選手のサイン入り色紙
提供:全日本柔道連盟
スポーツ予想アプリ「なんドラ」について
ダウンロードページ:https://nandora.onelink.me/UmVM/xtgvhjqj
「なんドラ」はアプリケーションを利用し試合の勝敗や特定選手の活躍などを予想するサービスです。 予想結果に応じてポイントを獲得でき、週間ランキング上位ユーザーには様々なギフトをプレゼントしており、全国にいる利用者とランキング勝負を通してスポーツ観戦に新たな観戦価値と熱狂を提供します。
サービス開始以降、TMI総合法律事務所と連携し、徹底した法令遵守による経営を行なってまいりました。現在はお子様にも安心して楽しんでいただけるよう完全無料モデルにてサービスを提供しています。
そのスタイルや“予想の面白さ”が評価され、プロ・アマチュアスポーツチーム、競技団体やスポーツ庁など、1年半で100以上の団体・企業とコラボレーションを実現している他、様々な投資家や企業から資本参画いただいています。
また2022年にはスポーツ庁主催のアクセラレータープログラム「INNOVATION LEAGUE 2022」に採択され、2023年には日本最大級のオープンイノベーション見本市「Japan Open Innovation Fes 2023」のスタートアップピッチイベントで最優秀賞も獲得しています。
株式会社なんでもドラフト
スポーツ・エンターテイメントのイノベーション事業に取り組むスタートアップ企業です。観戦・視聴体験向上のスマートフォンアプリ「なんドラ」を提供する他、ファンエンゲージメントの枠を超えた、スポーツ・エンターテインメントのトータルサポートを行う。
<会社概要>
会社名:株式会社なんでもドラフト
コーポレートサイト:https://nandora.net/
設立:2019年
代表者:代表取締役 森井啓允
所在地:東京都渋谷区恵比寿西一丁目33番6号
事業内容:スポーツ・エンターテインメントにおける観戦・視聴体験の向上を目的としたモバイルアプリの開発および提供
なんでもドラフトへの取材申し込み、サービス内容に関するお問い合わせ、出資や提携に関するご相談・お問い合わせは info@nandora.net にお願いします。