プロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」のプロ選手・コーチがオフラインにて参加し、イベント参加者と交流
株式会社戦国のプレスリリース
株式会社戦国(福岡県福岡市 代表取締役 西田圭)が運営するプロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」は、Riot Gamesが開発・運営するPCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)」のコミュニティイベント『LoL交流会 inチャレパ』を2024年5月5日(日・祝)に、ホームスタジアムである「esports Challenger’s Park」(運営:株式会社QTnet 以下「チャレパ」)にて開催することをお知らせいたします。
【イベント概要】
■日 時 2024年5月5日(日祝) 11:00~17:00(受付 10:30~11:00)
■場 所 esports Challenger’s Park(福岡市中央区渡辺通4-9-25 Luz天神ビル8F)
■定 員 30名(プレイヤーのみ定員制、先着順)※観戦者は定員無し
■参加料 プレイヤー 3,000円(税込)
観戦者 500円(税込)
【イベントポイント】
■ Sengoku Gaming LoL部門のプロ選手・コーチが、当日イベントに参加するプレイヤー5人1組で組むチームの『総監督』として参戦!
■ プロ選手・コーチから参加プレイヤーに対して、プロレベルのチーム戦略や個人スキルのコーチングなどを実施!
■ コーチングを受けた練習の成果を見せろ!各チーム同士にて争うコミュニティトーナメント大会を実施!
[コミュニティトーナメント賞品]
・優勝チーム 各メンバーごとに「3,000RP」(ゲーム内ポイント)
・準優勝チーム 各メンバーごとに「1,500RP」
大会で活躍するプロ選手らとゲームを通じて交流できる貴重な機会ですので、是非ご参加ください
Sengoku Gamingは、地域のeスポーツの発展と浸透に努めてまいります。
【リーグ・オブ・レジェンドについて】
2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。毎年行われるeスポーツ最高峰の世界的祭典「League of Legends World Championship(WCS)」は視聴者数9,960万人を記録するなど大きな注目を集める。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている。
関連リンク:
リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/
リーグ・オブ・レジェンド公式X(旧Twitter):https://twitter.com/loljpofficial
【Sengoku Gamingについて】
Sengoku Gamingは「九州から世界へ」をスローガンに掲げ、福岡天神「esports Challenger’s Park」をホームスタジアムとして活動するプロeスポーツチーム。
海外選手を含め30名を超える選手が所属しており、現在扱っているゲームタイトルは「リーグ・オブ・レジェンド」「VALORANT」等の6部門。
プロ選手のスキルと人間性を高め、世界から憧れの対象となるようなeスポーツチームを創り、社会的に活躍できる場を広げるとともに、礼儀・礼節を重んじるクリーンなチーム作りや、日本らしいスポーツ文化・情熱を国外発信することで、子供たちの憧れや夢となるチームを目指しています。