株式会社 Com2uS Japanのプレスリリース
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XPLAがOasysエコシステムにて独自Layer2「XPLA Verse」をローンチ
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XPLAが著名IPを使用した大作Web3ゲーム2作品にて日本Web3ゲーム市場に参入
Oasysと提携して構築されたLayer2「XPLA Verse」は、5月21日(火)に最初のブロックを生成し、本格的なネットワーク稼働を開始いたしました。
この「XPLA Verse」に、Com2uSグループの人気収集型RPG「サマナーズウォー:クロニクル」と「ウォーキング・デッド:オールスターズ」を順次オンボードしていきます。
ネイティブトークン「OAS」を日本国内の暗号資産取引所に上場しているOasysは、取引処理の高速化とユーザーに対する取引手数料の無料化という強みを保有し、Web3ゲームに最適なソリューションを提供しており、Com2uSグループの他にも、世界的なゲーム会社やグローバルIT企業がバリデータとして参加しております。
■XPLAリーダー Paul Kimコメント
著名IPを使用した大作Web3ゲーム2作品で、世界第3位のゲーム市場である日本にてXPLAだけの革新的なゲーム体験を創出いたします。
■Oasys事業総括理事 Dominic Jangコメント
日本のWeb3市場に対する状況が「積極的育成」に変化する中、XPLAの進出を心から歓迎します。
Com2uSグループの大作2作品が日本市場に旋風を巻き起こすことを期待し、XPLAと提携して日韓がリードするWeb3ゲームが根付くよう導いていきます。
XPLAは、「Google Cloud」や「LayerZero」、「gumi」、「Animoca Brands」、「Yield Guild Games」、「Blockdaemon」、「Cosmo Station」など世界的なWeb3企業が参加するTendermintベースのレイヤ1ブロックチェーンです。
すでに「サマナーズウォー:クロニクル」や「ミニゲー天国」、「釣りオン!:Crew」、「ウォーキング・デッド:オールスターズ」など、Web3ゲームをオンボードしております。
今後とも「Com2uSグループ」をよろしくお願いいたします。