ARエンタメ開発のGraffity、AWE USAにApple Vision Pro向けのSpatialゲームを出展

〜Apple Vision Proならではの入力操作システムを活かしたタイピングゲームを出展〜

Graffity株式会社のプレスリリース

Graffity株式会社(以下、Graffity)は、2024年6月18日~20日の期間中、ロサンゼルスにて開催されるXRをテーマにした世界最大級の展示会「Augmented World Expo(AWE) USA」に出展いたします。出展ブースでは、Graffityが企画・開発したApple Vision Pro向けのSpatialゲーム「Ninja Gaze Typing(ニンジャゲイズタイピング)」を体験いただけます。

■出展内容

Apple Vision Pro向けSpatialゲーム「Ninja Gaze Typing」について

「Ninja Gaze Typing」は、アイトラッキングシステム(視線追跡機能)とハンドトラッキングシステム(手首追跡機能)を活用した入力操作システムを活用し、制限時間内に出題された単語をゲイズタイピングするSpatialゲームです。

・Youtube動画

・App Store URL

https://apps.apple.com/app/ninja-gaze-typing/id6476380797

※ 本アプリはアメリカ合衆国のApple Vision Pro向けのApp Storeよりダウンロード可能です。

■ 出展概要

開催期間:2024年6月18日(火)~6月20日(木)

場所:300 E Ocean Blvd, Long Beach, CA 90802, USA

ブース番号:#S7

■ 「Graffity Spatial Lab」パートナー募集について

Graffity Spatial Labは、新規事業及びRD担当者向けにApple Vision Proの体験・アイディアの創出・ユースケースの仮説検証をスピード感を持ってサポートいたします。実績として、100名以上の方へApple Vision Pro特別体験会を実施、アイディア創出のワークショップを3回開催しております。また、「Ninja Gaze Typing」を開発1ヶ月でリリースしており、スピード感を持ってApple Vision Pro向けのアプリ開発を推進することができます。

詳細につきましては以下をご確認ください。

https://ar-studio.graffity.jp/spatial_lab 


【Graffity株式会社概要】

Graffity株式会社は、「ARで、リアルを遊べ。」をミッションに、2017年に創業したARエンタメ企業です。これまでに、世界初の技術を使用したARシューティングバトル「ペチャバト」をリリースし、累計25万ダウンロードを突破、Apple Vision Pro向けにSpatialゲーム「Ninja Gaze Typing」をリリースするなど、ARエンタメ業界の発展に寄与しています。現在は、C向けのプロダクト企画・開発の知見を活かし、AR技術に特化した新規事業の企画・開発・運用改善まで支援するスタジオ「Graffity AR Studio」、Apple Vision Pro体験会や企画・開発を支援する「Graffity Spatial Lab」を運営しております。

会社名:Graffity株式会社 / Graffity Inc.

所在地:東京都渋谷区神宮前4-23-12 表参道101 3F

設立:2017年8月

代表者:森本俊亨(代表取締役CEO)

事業内容:ARエンターテイメントの企画・開発

ウェブサイト:http://graffity.jp/

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