株式会社HYBE JAPANのプレスリリース
– プライベートモードのサポートやアーティストステッカーを活用したリアクション機能など、コミュニケーション中心のシステムアップデートを公開
HYBEのエンターテインメント事業の境界を拡張するビジネスソリューションHYBE IM(代表取締役:チョン・ウヨン)は7月1日、同社が開発・サービスするモバイルリズムゲーム「Rhythm Hive」の新モード「Catch Live」を含むアップデートを公開しました。
アップデートされた「Catch Live」は、リアルタイムマッチングを通じて最大8人が一緒にプレイできる新しいマルチプレイモードです。このモードでは、基本的なライブだけでなく、友人とゲームを楽しめるプライベートライブ機能も対応しています。
また、「Catch Live」のプレイで獲得したアイテムを使用して新しくスキルを開放し、アーティストグループごとのスキルを成長させることができるレッスンモードが追加されました。このコンテンツでは、レコーディング、振り付け、撮影、ステージの項目ごとに、アイテムを使って能力をアップさせることができます。
さらに、保有しているアーティストのステッカーを活用し、プレイヤー同士がリアクションで交流できるようなアップデートを追加するなど、アクティブなコミュニケーションを応援しています。「Catch Live」は現在ベータテスト中で、不具合レポートやプレイイベントなどを含むさまざまなイベントが開催されています。
「Rhythm Hive」は、2021年に正式にサービスを開始したHYBEの代表的なアーティストグループのIPを元にしたリズムアクションゲームで、累計登録者数が約1250万人に達する人気作品です。
Rhythm Hiveおよびアップデートに関する詳細情報はブランドサイトや、公式SNSアカウントであるYouTube、X(Twitter)、Facebookなどからご確認いただけます。
「Rhythm Hive」関連リンク
-
ブランドサイト:https://rhythmhive.hybecorp.com/
-
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCF_NOcj82FoLuEBDjkavnrA
-
X(Twitter):https://twitter.com/RhythmHive_twt
【HYBE IMについて】
HYBE IM(代表取締役:チョン・ウヨン)は、HYBEのエンターテインメント事業領域を拡張するビジネスソリューションであり、エンターテインメントをライフスタイルに取り入れて楽しめるゲーム開発や世界中のゲームプレイヤーとの交流を実現する多彩なパブリッシング事業を展開しています。さらに、HYBE IMが保有している先端インタラクティブメディア・テクノロジーにHYBEの音楽とアーティスト、エンターテインメント要素を組み合わせてシナジーを創出し、プレイヤーに新しい観点と体験を提供する多様なコンテンツとサービスを提供します。