触れて!連打して!ポケモンゲット直感体験!
株式会社タカラトミーアーツのプレスリリース
タカラトミーグループの玩具メーカー・株式会社タカラトミーアーツ(東京都葛飾区/代表取締役社長 近藤歳久)は、ゲームメーカー・株式会社マーベラス(東京都品川区/代表取締役社長 佐藤澄宣)との共同事業として展開している「ポケットモンスター」の業務用キッズアミューズメントマシンにおきまして、最新作となる『ポケモンフレンダ』 を、本日2024年7月11日(木)より稼動開始しましたことをお知らせいたします。
『ポケモンフレンダ』は、キッズアミューズメント市場において人気を博した『ポケモンメザスタ』に続く最新機種で、ポケモンとバトルをして、ポケモンを捕まえ、筐体から配出される「フレンダピック」を集めるキッズアミューズメントマシンです。
前作の『ポケモンメザスタ』で好評の同時プレイが楽しめる“ツイン筐体”の特徴を受け継ぎながら、一部の画面をタッチパネル化することで、ゲームと現実のアクションの連動性がより高い体験ができるようになりました。筐体一機に50インチモニターを2台搭載し、通常のシングルプレイ時でも迫力あるゲームが楽しめます。さらに隣の席とのタッグプレイ(同時プレイ)が発生すると、画面に映し出される映像が隣と繋がり両画面いっぱいの映像で大迫力のバトルを体験できます。
『ポケモンフレンダ』は、本日7月11日(木)より全国アミューズメント施設、ゲームセンター等で稼動開始いたします。
また、これに合わせ、全国10箇所において『ポケモンフレンダ』のオフィシャルプレイパーク「フレンダキャンプ」が本日オープンしました。それぞれ15台以上の『ポケモンフレンダ』が設置され、ゲーム内に登場するポケモンをあしらったフォトスポットなどを楽しむことができます。
画面に触れながらゲームを進めることで、映像の動きと操作アクションとの一体感が体感できる『ポケモンフレンダ』。直感的で没入感のある遊び体験をぜひご期待ください。
■「ポケモン」について
始まりは、1996年に誕生したゲームボーイソフト『ポケットモンスター 赤・緑』。ポケモンたちを捕まえて育てる「コレクション性」や、友達同士で交換や対戦をする「コミュニケーション性」などの遊びの要素が詰まったロール・プレイング・ゲームです。その後、カードゲーム・TVアニメや映画・グッズ他、幅広く事業展開され、グローバルな人気を得ています。
≪商品概要≫
■商品名: 『ポケモンフレンダ』
■形態:業務用キッズアミューズメントゲーム機
■プレイ料金:100円(税込)+フレンダピック払い出し1枚100円(税込)/最大1プレイ600円(税込)
■プレイ人数:1~2人
■稼動時期:2024年7月11日(木)より稼動中
■マシンサイズ:(幅)1237mm×(奥行)846mm×(高さ)1796mm/(重さ)約210kg
■配出物(フレンダピック)サイズ:(幅)38.9mm×(高さ)62.9mm×(厚み)4.2mm
■プレイ時間:約8~10分 ※プレイ状況によって異なります
■製作:タカラトミーアーツ・マーベラス
■販売:タカラトミーアーツ・マーベラス
■公式HP: https://pokemonfrienda.com
■権利表記:
©2024 Pokémon. ©1995-2024 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
Developed by T-ARTS and MARV
ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
※仕様・画像は開発中のものです。予告なく変更になる場合がございます。