横浜発のポーカールームが2号店となる新店舗「PreFlop KAWASAKI」を川崎仲見世通り沿いにオープン！ポーカーテーブル全5卓完備！

『PreFlop KAWASAKI』2024年7月19日（金）16時30分オープン！

株式会社シティコミュニケーションズのプレスリリース

株式会社シティコミュニケーションズ（本社：神奈川県横浜市 / 代表取締役社長：三田大明）のグループ会社、株式会社プリフロップが運営するポーカールーム「PreFlop」は2024年7月19日（金）16時30分に2号店となる新店舗『PreFlop KAWASAKI』を川崎仲見世通り沿いにオープンいたします。

ホーカールーム「PreFlop」のこだわり

2022年8月15日に第一号店となるPreFlop YOKOHAMAを横浜駅前にオープンいたしました。

店名の「PreFlop」（プリフロップ）はポーカーにおいて手札が配られた後の最初のラウンドのことを指します。「ここから始まる」という意味が込められており、当店は特に初心者の方が楽しくポーカーを始められるような店舗作りを目指し展開しております。近年、世界において大きな盛り上がりを見せるポーカーですが、今後さらにプレー人口を伸ばすことが業界の健全な発展には必要不可欠であり、当店は初心者に優しいお店作りを通してその一助となりたいと考えております。

初心者講習は随時実施中

初心者大歓迎として初心者講習を随時実施しております。

講習はすべて無料となりますので、初めてでも安心してご来店いただけます。

初めてのご来店の方は、気軽にプレイしていただきたい気持ちを込めて初回チップを半額で購入可能です。

「PreFlop」プリフロップ店舗情報

店舗名：PreFlop KAWASAKI

郵便番号：〒210-0006

住所：神奈川県川崎市川崎区砂子2丁目3-17 愛泉ビル3F　

　　　(※仲見世通り 1、2Fトロ匠さんのビル3F)

TEL：044-200-4211

ポーカーテーブル全5卓

■営業時間　※平日休日ともに最終受付23時となります。

平日　『16時30分～23時30分』　

休日　『13時00分～23時30分』

▼公式HP：https://preflop.jp/kawasaki/

▼公式X：https://x.com/PreFlopKAWASAKI

店舗名：PreFlop YOKOHAMA

郵便番号：〒220-0005

住所：神奈川県横浜市西区南幸1-13-13　ワクワクビル YOKOHAMA（ベルシティビル）2F

TEL 045-314-4666

ポーカーテーブル全3卓

■営業時間　※平日休日ともに最終受付23時となります。

月・火・木・金『16時30分～23時30分』

水・休日『13時00分～23時30分』

公式HP：https://preflop.jp/yokohama/

公式X：https://x.com/PreFlopYOKOHAMA

<PreFlop KAWASAKI 基本情報>

リングゲームの説明

アミューズメントポーカーにおけるリングゲームには以下のようなの特徴があります。

1.プレイ時間の自由

プレイヤーはいつでもゲームに参加や退出することができます。

時間の制約がないため、プレイヤーの任意のタイミングで楽しむことができます。

2.チップの使用

日本国内では賭博行為が禁止のため、店内専用のチップを購入して遊んでいただきます。

3.固定のブラインド

ポーカーでは、ブラインドと呼ばれる強制的にチップを賭けるプレーヤーが発生します。

スモールブラインド（SB）、ビッグブラインド（BB）の2種類があり、リングゲームにおいては店舗やテーブルにおいて固定の額となります。

PreFlop KAWASAKI店ではブラインドを2＄-5＄としております。

▼リングゲーム　

　50BB：2,000円　100BB：3,000円　200BB：5,500円

チップ引き出し　200BBまで1,600円

テキサスホールデムとは

テキサスホールデム（TexasHold’em）とは、ポーカーの一種で、プレイヤーごとに配られる手札2枚と、コミュニティカードと呼ばれる全プレイヤー共通のカード（最大5枚）を組み合わせて役を競うゲームです。テキサス・ホールデムではプレイヤーそれぞれに配られた2枚のカードと、プレイヤー全員が共有する公開された”コミュニティカード”5枚、合計7枚で役を作り、チップをベットするなどの駆け引きを行います。

コミュニティカードは最初に3枚、その後は1枚ずつ公開されていきます。公開される度にプレイヤーはゲームを続行するか、フォールド（離脱）するかを選択出来ます。

ゲームから降りるプレイヤーも出る中で最終的にプレイヤーが2人以上残っていた場合には、ハンド（手札）を見せ合う「ショーダウン」をし、役の強弱によって集められたチップの獲得者を決めます。

なおショーダウンの前にプレイヤーが1人になってしまった場合は、その時点で残りのプレイヤーの勝利になります。

このゲームを繰り返すことで、手持ちのチップがなくなったプレイヤーから脱落していきつつ、試合を通じて最後の一人となること、あるいは最も多くチップを獲得することを目指します。

自分が揃えられる役と相手が揃えられる役のポテンシャルを予想して、チップを賭けるかどうか、つまり「勝負するかどうか」を判断する心理戦が醍醐味の、非常に魅力的なマインドゲームです。

▼引用URL：https://mpj-portal.jp/forbeginners/beginner-about/