League of Legends Japan League 2020 Spring Sprit Playoffs Round 3および、Finalsオフィシャルスポンサーに株式会社ニデックが決定!

吉本興業株式会社のプレスリリース

 

PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends、以下:LoL)」の国内プロリーグ「LJL」(League of Legends Japan League、以下 LJL)[主催:合同会社ライアットゲームズ、運営:吉本興業株式会社、株式会社プレイブレーン]は、5月3日(日)と4日(月)に開催予定のLJL 2020 Spring Split Playoffs Round 3およびLJL 2020 Spring Split Finalsにて、最先端の光学技術と電子技術を基に、医療分野、眼鏡店向け機器分野、コーティング分野、さらにゲーマー向けの次世代メガネ『G-SQUARE』など多彩な分野で事業展開する株式会社ニデックのスポンサードが決定したことをアナウンスいたします。

■ニデックについて
ニデックは、最先端の光学技術と電子技術を基に、医療分野、眼鏡店向け機器分野、コーティング分野という多彩な分野で世界市場に事業展開をしている企業です。
開発・製造・販売・アフターサービスを一貫しておこなっており、製品を約80ヶ国に輸出しています。眼科医療機器・眼鏡機器のリーディングカンパニーとして、世界中の人々が健康な生活を送ることができるよう製品、サービスを提供しています。

プロeスポーツチームと協力して開発したゲーミングアイウェアブランド『G-SQUARE』は、ゲーマーのために作られた次世代メガネ。「ゲーマーを護る最強の鎧」として、MOBA用・FPS用・格闘ゲーム用の3種類のレンズカラーでラインナップを展開しています。

公式サイト:https://www.nidek.co.jp/
G-SQUAREについて:https://www.g-square.biz/

 

■リーグ・オブ・レジェンド国内プロリーグ「LJL」について
『League of Legends Japan League(LJL)』は、PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」の日本公式プロリーグです。2016年の発足以来、「Spring Split」と「Summer Split」の2スプリット制で実施され、各スプリットの優勝チームはLoLの世界大会「Mid-Season Invitational(MSI)」と「World Championship (WCS) 」へ、日本代表チームとして参加することができます。国内リーグ含め世界中のプロリーグの試合は動画配信プラットフォームなどでLIVE放送されており、どなたでも観戦することができます。

LJL公式サイト: https://jp.lolesports.com/
LJL公式ツイッター: https://twitter.com/Official_LJL

■リーグ・オブ・レジェンドとは

 2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。毎年行われるeスポーツ最高峰の世界的祭典「League of Legends World Championship(WCS)」は視聴者数9,960万人を記録するなど大きな注目を集める。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている。リーグ・オブ・レジェンド: http://jp.leagueoflegends.com/
Twitter: https://twitter.com/loljpofficial

■ライアットゲームズ

 2人のゲーマー、マーク・メリルとブランドン・ベックにより『世界一プレイヤーを大事にするゲーム会社』をモットーに2006年に創業。2009年には、デビュー作『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、プレイヤーとメディアの双方から高い評価を受ける。毎年開催されるLoLの世界大会「リーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)」は、世界最大級のeスポーツイベントとして知られている。 LoL10周年となる2019年に『レジェンド・オブ・ルーンテラ』や『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』といった、新しいタイトルの開発やモバイルプラットフォームへの移植、さらにオリジナルアニメーションなどを同時に発表した。世界20以上のオフィスに2,500人以上のスタッフが在籍。本社はカリフォルニア州ロサンゼルス。(2019年10月現在)
– ライアットゲームズ: https://www.riotgames.com/ja
– Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan

■吉本興業株式会社

本社は大阪府大阪市中央区難波千日前にあり、所属するタレントのマネジメントやエージェントを行うと同時にテレビ・ラジオ番組や演芸・演劇の制作・配給・興行を行っている。
吉本興業: http://www.yoshimoto.co.jp/

■プレイブレーン

株式会社プレイブレーンは eスポーツ の企画、ブランディング、クリエイティブ、制作プロダクション、イベント運営、プロダクト開発とマーケティングに特化した会社です。2016年の設立から今に至るまで、ゲーム業界、クリエイティブ業界、マーケティング業界など多岐のフィールドに渡ったバックグラウンドを持つメンバーから構成され、日本が世界のeスポーツシーンと肩を並べられることを目標に取り組んでいます。2019年1月にプレイブレーンは合同会社ライアットゲームズと吉本興業株式会社と長期的なパートナーシップを結び、League of Legends Japan League(LJL)の運営ならびに、国際大会の日本語配信を行うことを発表しました。
その他「FUTAROKU」や「DEKKI」などのサービスも手掛けています。
株式会社 プレイブレーン: http://playbrain.jp/
 

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