8月6日(火)より「Fall Guys」がFortniteに登場!

バトルロイヤルで空中に浮かぶ障害物コースの登場やUEFN、クリエイティブでの理想のFall Guysの島の公開が可能に!

Epic Games, Inc.のプレスリリース

Epic Games(本社:アメリカ合衆国、CEO:Tim Sweeney)は、バトルロイヤルパーティーゲーム『フォールガイズ(Fall Guys)』において、8月6日より、フォートナイトのエコシステムに加わることをお知らせいたします。

フォートナイト バトルロイヤルでは「ビーンズのみんな、どこに落ちる?」が開幕し空中に浮かぶ障害物コースが登場します。また、UEFNとクリエイティブでFall Guysのアセットを使用し、理想のFall Guysの島を公開できるようになるほか、ディスカバリーにはMediatonic制作の6つのFall Guys島が追加されます。

■バトルロイヤルにてFall Guysの障害物コースにたどり着こう !

フォートナイト・バトルロイヤルでは、バトルロイヤルにて「ビーンズのみんな、どこに落ちる?」が現在から8月15日(米国時間)のv31.00まで開幕いたします。プレイヤーはクラッシー・コートに隠された複数のビーンを1つ見つけると、体がFall Guysのビーンに変わり、空中に浮かぶ障害物コースへとたどり着くことができます。

このコースで走り、よじ登り、ダイブ、バウンスなどのアクションを完了し、「ビーンズのみんな、どこに落ちる?」クエストをクリアすると、バックアクセサリー「ピンクのぬいぐるみ」などのロッカーアイテムを獲得できます。

 

バトルロイヤルのマッチ1回につき、3回までタイムアタックに挑戦することができます。ただし、コースを完走できるのは1マッチにつき1度のみ。120秒の制限時間内にコースを完走すると、その後の戦いで役立つゲームプレイ用の戦利品を獲得することができます。

 

■Fall Guysの島をプレイしよう

Mediatonic Labsが制作した3つの新しいFall Guysの島「Falling Up」、「Tumble Towers」、「Blunderdome Blast」がディスカバリーに登場します。

 

また、Mediatonic LabsがStudio 568およびSpiral Houseとのコラボレーションで制作した

「Hex-A-Gone Unlimited」、「Bean Circuit」、「Pegwin Pickup」も3つの島も登場いたします。

島コードについてはFortniteのブログをご覧ください。

 

■フォートナイトでFall Guysの島を公開しよう

フォートナイトのクリエイターもFall Guysの島をフォートナイトで公開できるようになりました。ツールは7月23日にUEFNとCreativeで公開され、大量に用意されたFall Guysの障害物や小道具を使い、プレイヤーが心ゆくまで走り回れる独自のコースを制作することができます。公開されたFall Guysの島は、ディスカバリーの「Fall Guys」の項目に表示されます。

Fall Guysの島の選択時には、ロビーとロッカーにおいて、プレイヤーのフォートナイトのコスチュームがビーン版に変化します。もちろん、島内でもコスチュームはビーンになります。ビーンズの見た目は、バトルロイヤルの「ビーンズのみんな、どこに落ちる?」でのコスチュームと連動しています。

 

『フォートナイト』と『Fall Guys:Ultimate Knockout』の究極のクロスオーバーが実現します。詳細につては、フォートナイトのブログをご覧ください。アセットについては、プレスキットをご覧ください。

 

◆Mediatonicについて

『Fall Guys』を手がけるゲーム開発会社のMediatonicは、Epic Gamesファミリーの一員です。 私たちは、誰もが楽しめる他にはないゲーム体験を通じて、人と人をつなげることに喜びを感じています。

◆Epic Gamesについて

 Epic Gamesは、1991年にCEOのティム・スウィーニーによって設立されたアメリカの会社です。 ノースカロライナ州ケーリー市に本社を置き、世界各地に50以上のオフィスを構えています。 現在、Epicはインタラクティブ・エンターテインメントを牽引し、3Dエンジンテクノロジーを提供する企業です。 Epicは世界最大級のゲームのひとつ『フォートナイト』を運営しており、『フォートナイト』、『Fall Guys』、『ロケットリーグ』、Epic Games Storeにおいて、50億以上のフレンド接続数を持つ6億以上のアカウントを有しています。 また、Epicは世界有数のゲームの原動力となるUnreal Engineを開発し、映画、テレビ、建築、自動車、製造、シミュレーションなどの業界でも採用されています。 Epicは、Unreal Engine、Epic Games Store、Epic Online Servicesを通じて、開発者やクリエイターがゲームやその他のコンテンツを構築、配信、運営するためのエンドツーエンドのデジタルエコシステムを提供しています。

 

 

 

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