株式会社KADOKAWA Game Linkage(KADOKAWAグループ)
株式会社KADOKAWAのプレスリリース
「ファミ通」「電撃」「B’s-LOG(ビーズログ)」各レーベルより配信中の電子書籍が50%オフで購入できる『2024夏休み! ゲーム関連書籍・雑誌フェア』が2024年8月9日(金)より開催されています。
夏休み&お盆休み中にゲーム三昧を考えているゲーマーにオススメ!! 人気シリーズのゲームをとことん遊び尽くせる完全攻略本はもちろん作品の世界観をより深く楽しめるアートブックや設定資料集など、電子書籍版が50%オフの大特価セールです!
さらに、週刊ファミ通やB’s-LOG(ビーズログ)などゲーム雑誌のバックナンバー(※各ストアでのフェア対象号)も50%オフです。
フェア対象のタイトルは『ファミ通&電撃の攻略本』公式X(Twitter)アカウントにて順次ご紹介していきます。
【ファミ通&電撃の攻略本】
公式X(Twitter):https://x.com/FD_books_info
【BOOK☆WALKER】
※週刊ファミ通、B’s-LOG(ビーズログ)のバックナンバーについてはフェア実施ストアにてご確認ください。
●フェア開催期間
2024年8月9日(金)よりスタート
※フェアの期間は電子書籍ストアによって異なります。詳しくは各フェア実施ストアにてご確認ください。
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フェア開催ストア
・BOOK☆WALKER
・Amazon(Kindleストア)
・DMMブックス
・honto
・Reader Store
・紀伊國屋書店Kinoppy
・ブックライブ
・ebookjapan
・dブック
・Google Play ブックス
・Apple Books
・auブックパス
・U-NEXT
・Amebaマンガ
・music.jp
・アニメイトブックストア
・DLsite comipo
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「ファミ通」「電撃」「B’s-LOG(ビーズログ)」のおもなフェア対象
ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON 公式ガイドブック
ダービースタリオン 公式全書
勝利の女神:NIKKE 公式ファーストプレイガイド
ときめきメモリアル Girl’s Side 4th Heart 公式ガイド
夢職人と忘れじの黒い妖精 公式ビジュアルファンブック
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『週刊ファミ通』のバックナンバー:フェア対象雑誌
※フェア対象の号はストアによって異なります。
週刊ファミ通 2024年1月25日号 No.1832
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『B’s-LOG』のバックナンバー:フェア対象雑誌
※フェア対象の号はストアによって異なります。
B’s-LOG 2024年5月号
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週刊ファミ通について
1986年に『ファミコン通信』として創刊した、毎週木曜日発売のNo.1ゲーム総合誌。家庭用ゲームからゲームアプリ・アーケード・PCまで幅広くゲーム情報を網羅しています。
ファミ通.com: https://www.famitsu.com/
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「ファミ通の攻略本」について
「大丈夫。ファミ通の攻略本だよ。」をキャッチフレーズに、ゲームの攻略本やビジュアルブック、コミックスなどを刊行する「ファミ通」ブランドの1レーベルです。『週刊ファミ通』をはじめとするファミ通グループの企画力や編集力を活かし、 ゲームをより深く楽しむための書籍を数多く生み出しています。
公式X(Twitter):https://twitter.com/FD_books_info/
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「電撃の攻略本」について
「電撃の攻略本」は、「ゲームの電撃」ブランドにおける1レーベルです。攻略本をはじめ、画集、設定資料集といったゲーム関連書籍を数多く刊行しています。
公式X(Twitter):https://twitter.com/FD_books_info/
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「B’s-LOG(ビーズログ)」について
女性向けゲーム情報誌No.1!【ゲームガールのための最強トレンドマガジン】をスローガンに、書き下ろし連載企画や描き下ろしイラストなどを盛り込んで、女性に人気な話題のゲーム作品を独自の手法で幅広く紹介しています。
公式サイト:https://www.bs-log.com/
公式X(Twitter):https://twitter.com/bslog
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株式会社KADOKAWA Game Linkageについて
株式会社KADOKAWA Game Linkage(代表取締役社長:豊島 秀介)は、株式会社KADOKAWAの100%子会社です。「ファミ通」「ゲームの電撃」ブランドをはじめとする情報誌の出版、Webサービス運営、動画配信といったゲームメディア事業を展開しています。そのほか、グッズ制作やイベント企画・運営、eスポーツマネジメントなど、ゲームにまつわるあらゆる分野で新しい価値の創出に挑戦。ゲームとユーザーの熱量を高め、ゲームの面白さや楽しさをさらに広げてまいります。