韓国留学ブームの中、おうち留学も可能なMAUM(マウム)
Lifeoasis Inc.のプレスリリース
2024年8月、語学交換アプリMAUM(マウム)より新機能である「共通話題トーク」が新しくスタートしました。
共通話題トークは従来のランダム通話&チャットでは気軽にできなかった、共通の趣味や関心のある話題で気軽に盛り上がることができるようになりました。これまでよりもレベルアップし更に楽しい言語交換と友達作りができるサービスになっています。
マウム新機能の「共通話題トーク」使い方について
既存のランダム通話とは違い、趣味の話や時事ネタなど特定の話題についてのみ話友達を探したいという方にとても便利な機能となっています。
例えば最近行われたパリオリンピックに話題について、周りにはオリンピックにの話題について話せる人がいないという時には「共通話題トーク」の出番です。
「共通話題トーク」をクリックすると画像のように、何について話したいのかを最大50文字まで記入できるようになっています。
「オリンピック見ましたか?」
「この国の、この選手のファンの方いませんか?一緒に話しましょう!」
など
難しく考える必要はありません!
気の合う話友達を今までよりももっと、簡単に探してみませんか?
若者の留学ブーム
独立行政法人 日本学生支援機構で行われた日本2022(令和4)年度日本人学生留学状況の調査結果によると、2022年4月1日から2023年3月31日までの一年間で新たに留学を開始した日本人が5万8千人を超えたことが分かりました。前年の留学人数より約4万7千人増となっており、コロナ終息を待ち望んでいた人々が一斉に留学へと飛び立ったことが伺える結果となっています。
また、6万人近い海外留学者のうち韓国を留学先に選択した人は人は4,679名と全体の8%で、人気の留学先であるアメリカ、カナダ、オーストラリアに継ぎ4番目に多い結果となったようです。
韓国留学人気の背景
韓国留学がブームになっていますが、実際に韓国留学を目指す人は何をきっかけに留学を決意するのでしょうか。
きっかけは以下のように推測できます。
1:韓国文化の影響
K-POPと韓国ドラマの影響: 近年のK-POPや韓国ドラマなどの人気が韓国語学習や留学の動機となっていることが考えられます。 2024年上半期には韓国俳優を起用したドラマが日本で放映されるなどして注目されました。KーPOPアイドルについても、日本人がKーPOPアイドルとして韓国でデビューすることも珍しくなくなり、日本での公演などが増えることで関心を持つ人が多いです。
2:韓国の教育制度と大学の魅力
QS世界大学ランキング: 韓国の大学が国際的なランキングで高い評価を受けていることが、留学生にとって魅力となっています。例えば、ソウル大学、KAIST、POSTECHなどが高い評価を受けています。
3:奨学金制度
韓国政府奨学金プログラム(GKS): 韓国政府が提供する奨学金制度に関する情報は、留学生にとって重要です。GKSは、韓国での学費や生活費をサポートし、多くの留学生がこの奨学金を利用しています。
韓国留学生が増える一方で
「異国での生活をするのはやっぱり不安」
「留学先で友達がいないのは心細い」
「今の仕事のキャリアを諦めたくはない」
などさまざまな理由で韓国留学を諦めてしまう人もいると思います。
マウムはそんな人にこそ「おうち留学」という新しい留学スタイルを提案したいのです。
マウムの強みは場所を選ばず約50カ国の外国人とコミュニケーションを取ることができるという点が挙げられます。
通話とチャットは基本である7分30秒間無料で楽しむことができ、延長やチャットの作成はバルーン(アプリ内アイテム)を使うことで自由に行うことができます。
また、最大15個まで興味・関心の設定をすることができ、それに合わせたアルゴリズム自動マッチングで気の合う海外の友達と言語交換をすることが可能です。
新機能である「共通話題トーク」では今まさにこの話題で誰かと話したい!という人にぴったりな機能となっています。
実際に留学に旅立つ人、そうでない人、外国人と話す機会がただ欲しい人
全てのユーザーが気軽に友達を探し、コミュニケーションを取ることができるのがマウムです。
皆さんもまずは「おうち」でネイティブ外国語に触れてみるのはどうでしょうか?
通話チャットアプリ「MAUM(マウム)」のアプリダウンロード
MAUMU(マウム)ホームページはこちら
公式ホームページ:
■LIFEOASIS.incについて
所在地:ソウル特別市城東区聖水洞一街 656-292, KDタワー3階
CEO:キム・スヨン
事業内容:言語交換アプリ「MAUM(マウム)」、価値観ベースマッチングアプリ「willu(ウィルユー)」 などアプリケーション開発及び運営
設立日:2021年1月
▼本件に関するお問い合わせ
LIFEOASIS.Inc マウム日本マーケティング担当
メールアドレス:mkt@lifeoasis.com