アミューズメント施設で526名の小学生の職業体験

モーリーファンタジー・PALO200店舗で第10回「こどもスタッフ」開催

株式会社イオンファンタジーのプレスリリース

株式会社イオンファンタジー（本社：千葉県千葉市、代表取締役社長：藤原徳也、以下、当社）は、

2024年８月１日（木）から８月10日（月）の期間、当社が運営する全国のアミューズメント施設「モーリーファンタジー」「PALO」200店舗で小学生対象の職業体験イベント「こどもスタッフ」を実施いたしました。

「こどもスタッフ」は、いつも遊んでいるアミューズメント施設でのお仕事をこどもたちに体験してもらうことで、普段見ることのできないお仕事の裏側やその大変さ、面白さに触れ、働くことの楽しさを体感していただくことを目的としたイベントです。

第10回目となる今回の「こどもスタッフ」では、地域のお子さまの参加を募り、全国200店舗で526名の小学生がアミューズメントのお仕事を職業体験しました。参加したお子さまには記念品として「こどもスタッフオリジナルTシャツ」と「こどもスタッフ体験レポート」をプレゼントいたしました。

多くの子どもたちが景品の手直しや清掃などに挑戦し、興味をもってお仕事に取り組んでくれました。

当社はこれからも、「こどもたちの夢中を育み、“えがお”あふれる世界をつくる。」というパーパスのもと、こどもたちの未来に貢献する活動を行ってまいります。

イオンファンタジーのサステナビリティ：https://www.fantasy.co.jp/company/sustainability/