アジア太平洋地域代表として、「Fukuoka SoftBank HAWKS gaming」が参戦!
合同会社ライアットゲームズのプレスリリース
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試合スケジュール
Worldsは9月25日のプレイインステージから始まり、11月2日のFinalで閉幕します。なお今年も現地を訪れるファン向けにWorlds Fan Fest(ロンドン、10月31日からFinalまで)を開催予定です。
プレイインステージ – 9月25~29日
会場: Riot Games Arena(ドイツ・ベルリン)
(別記ない限り、試合日の開始時刻は日本時間21:00)
– 9月25日(水)
– 9月26日(木)
– 9月27日(金)
– 9月28日(土)
– 9月29日(日)
スイスステージ – 10月3~7日、10月10~13日
会場:Riot Games Arena(ドイツ・ベルリン)
(別記ない限り、試合日の開始時刻は日本時間21:00)
– 10月3日(木)
– 10月4日(金)
– 10月5日(土)
– 10月6日(日)
– 10月7日(月)
– 10月10日(木)
– 10月11日(金)
– 10月12日(土)
– 10月13日(日)
ノックアウトステージ – 10月17~20日、10月26~27日
会場:アディダス・アリーナ(フランス・パリ)
(別記ない限り、試合日の開始時刻は日本時間21:00/PT 05:00/CEST 14:00)
– 10月17日(木)
– 10月18日(金)
– 10月19日(土)
– 10月20日(日)
– 10月26日(土)
– 10月27日(日)
Final – 11月2日
会場:O2アリーナ(イギリス・ロンドン)
オープニング セレモニー開始は日本時間23:00
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参加チーム
各地域のシード枠は、過去の国際試合での戦績と地域での成績から決定されます。継続的に好成績を残している地域のシードチームは一部/すべてがスイスステージから参戦します。その他の地域はシード枠が少ない、プレイインステージから参戦するなどの違いがあります。
今年は以下の20チームが参加します:
中国 – LPL
第1シード:Bilibili Gaming DreamSmart(BLG)
第2シード:TOP Esports(TES)
第3シード:LNG Ninebot Esports(LNG)
第4シード:WeiboGaming TapTap(WBG)
韓国 – LCK
第1シード:Gen.G(GEN)
第2シード:Hanwha Life Esports(HLE)
第3シード:T1(T1)
第4シード:Dplus Kia(DK)
ヨーロッパ – LEC
第1シード:G2 Esports(G2)
第2シード:Fnatic(FNC)
第3シード:MAD Lions KOI(MAD)
北アメリカ – LCS
第1シード:Team Liquid Honda(TL)
第2シード:FlyQuest(FLY)
第3シード:100 Thieves(100)
アジア太平洋 – PCS
第1シード:PSG Talon(PSG)
第2シード:Fukuoka Softbank Hawks Gaming(SHG)
ベトナム – VCS
第1シード:GAM Esports(GAM)
第2シード:Vikings Esports(VKE)
ブラジル – CBLOL
paiN Gaming(PNG)
ラテンアメリカ – LLA
Movistar R7(R7)
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大会形式
今年のWorldsは「プレイインステージ」、「スイスステージ」、そして「ノックアウトステージ(準々決勝、準決勝、Final)」の3ステージで構成されます。各ステージの詳細については下記の動画をご参照ください。
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Opera GXエクスペリエンス
Worlds 2024では、ゲーミング特化型Webブラウザ「Opera GX」が新たにLoL Esportsパートナーとして加わります。Opera GXは対象地域で同ブラウザをお使いのファンの皆さんにWorlds 2024視聴者向け特別アクセス/機能を提供します。今回のコラボレーションはOpera GXユーザーの皆さんに没入感あふれるWorlds観戦体験を提供するもので、カスタムモッドやCo-Streamer Hub(ミラー配信ハブ)などが提供されます。
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Worldsテーマ曲公開スケジュール
Worlds 2024テーマ曲とミュージックビデオは日本時間9月25日00:00公開予定です。
楽曲は各種ミュージックサービスでもリリースされ、ミュージックビデオもYouTube、Vevoなどの主要動画プラットフォームで公開されます。
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Riot Games(ライアットゲームズ)について
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。
LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。
毎年開催されるリーグ·オブ·レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのeSportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているeSportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、CEOのディラン・ジャデジャが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。
関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式X(旧Twitter): https://twitter.com/riotgamesjapan
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League of Legends Japan League (LJL)について
『League of Legends Japan League(LJL)』は、PC オンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」の日本公式プロリーグです。LJLは、2024年のシーズンよりLeague of Legends Pacific Championship Series(PCS)のエコシステムに加わりました。これにより、「Spring Split」と「Summer Split」の各スプリットの上位3チームはPCSプレイオフに出場し、PCSとLeague of Legends Circuit Oceania(LCO)の上位チームと世界大会「Mid-Season Invitational(MSI)」、「World Championship (WCS) 」への出場権の獲得をかけて争います。国内リーグ含め世界中のプロリーグの試合は動画配信プラットフォームなどでLIVE 放送されており、どなたでも観戦することができます。
関連リンク:
公式サイト:https://jp.lolesports.com/
公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/LoLeSportsJP
公式X(旧Twitter):https://twitter.com/Official_LJL
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/lolesports.jp/
LJL公式ストア:https://official-ljl.stores.jp/
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リーグ・オブ・レジェンドについて
2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。毎年行われるeスポーツ最高峰の世界的祭典「League of Legends World Championship(WCS)」は視聴者数9,960万人を記録するなど大きな注目を集める。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている。
関連リンク:
リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: http://jp.leagueoflegends.com/
リーグ・オブ・レジェンド公式X(旧Twitter): https://twitter.com/loljpofficial
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LoL Esportsについて
LoL Esportsは2010年から全世界で数百万人のファンの注目を集め続ける最高のグローバルスポーツです。世界中の12のリーグに、100を超えるリーグ・オブ・レジェンドのプロeスポーツチームと、そこに所属する800名を超えるプロ選手が存在します。各地域リーグのチームは、地域のタイトルとチャンピオンシップポイントの獲得を目指し、2つのシーズンスプリットを通して競い合います。各地域における順位とチャンピオンシップポイントの獲得数に基づいて、2つの主要な国際大会であるMid-Season Invitational(MSI)とWorld Championship(Worlds)への出場権を獲得します。出場する選手は各リーグからファンの投票によって選出されます。
関連リンク:
LoLEsports公式サイト:https://lolesports.com/