iUeスポーツ株式会社のプレスリリース
iUeスポーツ株式会社(東京都墨田区 代表江端浩人)は、クラウドファンディングで協賛参加者や関係者をエンドロールに入れたプロモーションビデオを完成させました。
このビデオはiUeスポーツ株式会社が協賛したVALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 FinalsやiU( 東京都墨田区、学長 中村伊知哉、http://www.i-u.ac.jp )で開かれたその公式ウォッチ・パーティ (https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000268.000061260.html) で放映されましたが、当時はエンドロールが完成していませんでした。
iUeスポーツルームの設備
PC本体:G-Tune FZ-i7G7A (JeSU公認PC) 12台
https://www.mouse-jp.co.jp/store/g/ggtune-fzi7g7ab7adcw102decjesu/
PC本体:G-Tune FZ-i7G7A (JeSU公認PC) 12台
https://www.mouse-jp.co.jp/store/g/ggtune-fzi7g7ab7adcw102decjesu/
CPU:インテル® Core™ i7-14700KF プロセッサー
グラフィックス:NVIDIA® GeForce RTX™ 4070 Ti SUPER
メモリ標準容量:32GB (16GB×2 / デュアルチャネル)
M.2 SSD:2TB (NVMe Gen4×4)
<大学概要>
■大学・学部学科名
・大学名:「情報経営イノベーション専門職大学」 ※愛称 「iU(あいゆー)」
・学部名:情報経営イノベーション学部 情報経営イノベーション学科
情報と経営でイノベーションを起こす人材を育成する、デジタルとビジネスの国際大学。
AI、ソーシャル、web3、eスポーツ、デザイン思考、メディア、VR/AR、マーケティング、オタク、メタバース、セキュリティ・・・。
プロジェクト授業、4ヶ月インターン、そして恐らく世界初の「全員起業」。
全員が起業に成功すれば就職率がゼロになるので、目標就職率ゼロ。 起業数42、起業増加率日本一。
だが多くは失敗する。失敗から学ぶ「失敗大学」。 コンピテンシー:行動偏差値がトップ級。 結果、就職率97.5%。
連携企業800社、客員教員1000人。学生より教授のほうが多い、プロのコミュニティの中で学ぶ大学。
研究所「B Lab」をベースとして、地域DX、超校歌、超人スポーツ、ニューロダイバーシティ等86プロジェクトが走っている。
2025年度には、eスポーツの学習・活動・インターン・起業を行う「eスポーツコース」も設ける。
入学式、卒業式などイベントは学生が企画・運営。自分でつくる大学。デジタル1st。日本初のPC・ネットあり入試を導入。
理念は「変化を楽しみ、自ら学び、革新を創造する」。
それ、おもしろい? それ、あたらしい?
iU中村伊知哉学長
京都大学特任教授、東京大学研究員、デジタル政策財団理事長、CiP協議会理事長、国際公共経済学会会長、日本eスポーツ連合特別顧問、理化学研究所コーディネーターなどを兼務。
1984年、ロックバンド「少年ナイフ」のディレクターを経て郵政省入省。MITメディアラボ客員教授、スタンフォード日本センター研究所長、慶應義塾大学教授を経て、2020年4月よりiU学長。
内閣官房、内閣府、総務省、文部科学省、経済産業省などの参与・委員を歴任。
著書に『新版 超ヒマ社会をつくるーアフターコロナはネコの時代―』(ヨシモトブックス)、『コンテンツと国家戦略』(角川EPUB選書)など多数。
1961年生まれ。京都大学経済学部卒、大阪大学博士課程単位取得退学。博士(政策・メディア)。
■所在地
・本校舎:東京都墨田区文花1-18-13
・サテライトオフィス:東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝 オフィスタワー8階
・学生数:698名 ・専任教員数:27名
■教育理念
「変化を楽しみ、自ら学び、革新を創造する。」
墨田キャンパス
竹芝サテライトキャンパス
■学びの特色
「ビジネス」「ICT」「グローバルコミュニケーション」 この3つが学びの柱
①論理的思考で世の中に変革を起こす【ビジネス】
ビジネスの仕組みを理解し、マーケティング、マネジメント、財務、法務などの専門知識を学習
さらに、必修科目「イノベーションプロジェクト」を通じて、課題発見からビジネスプランの立案までを繰り返し学ぶことで、実践力
を身に付ける
②情報通信技術の可能性を知る【ICT】
急速に進化する世界で自身のアイデアを形にし、世界へ発信する力となるデジタル技術を身に付ける
プログラミングやデータ処理、ネットワークといった基礎技術から、AI、データサイエンスなどの最新領域をカバーするカリキュラムを
展開
③国境を越えて世界中の人と協働する【グローバルコミュニケーション】
卒業後に現場で活きるビジネス英語を中心に、異文化理解、国際情報やグローバルビジネスを学び、ボーダーレスな共創・活躍を実現するための多角的な国際感覚を養い、英語でのビジネスピッチが行えるまでを学び、実社会で活躍できる人材を育成
全員インターンシップ×全員起業×オンライン学習
・インターンシップとリアルプロジェクト:1人640時間のインターン、実ビジネスの中でハンズオンのリアルプロジェクト教育を実施
・全員起業:必須科目「イノベーションプロジェクト」を通じて、全員が在学中に起業にチャレンジ。希望者には事業化まで伴走するプログラムや資金提供、大学の所在地を使った登記などをサポート
・オンラインを活用した授業サポート:自ら積極的に学ぶための環境を用意
■育成人材像
・ICTを活用する様々な業界・団体において課題を解決し、新たな商品・サービスやビジネスを生み出すことのできる人材
・ICTを活用し新たな商品・サービスやビジネスを生み出すことで、国際社会と地域社会の産業発展に貢献する起業家