真島ヒロ×インディーゲームプロジェクト第2弾、魔法ビーチバレー対戦ゲーム『FAIRY TAIL ビーチバレーをぶっ壊せ』Steamにて配信開始。20%オフで購入できる発売記念ローンチセール実施中

2か月前

株式会社講談社のプレスリリース

講談社ゲームクリエイターズラボは、『FAIRY TAIL ビーチバレーをぶっ壊せ』を2024年9月17日（火）にリリースしました。

価格は710円ですが、リリースから1週間は20%オフのローンチセール価格・568円で購入いただけます。

Steamストアページ：https://store.steampowered.com/app/2116680/

『FAIRY TAIL ビーチバレーをぶっ壊せ』は、インディーゲーム制作プロジェクト「FAIRY TAIL INDIE GAME GUILD」の第二弾で、なんでもありなカオスな魔法アクションが楽しめる魔法ビーチバレー対戦ゲームです。1人プレイはもちろん、ローカル環境やSteam Remote Play Togetherで最大4人の対人プレイが可能！　お手軽操作で、手に汗握る2対2の大激戦をお楽しみいただけます。

魔法を使ったカオスなビーチバレー対決、開幕！

基本的なルールはビーチバレーと同じ。ですが、ラリーを展開しながらコートに散らばる「エーテル結晶」を集めゲージを貯めると…ハチャメチャな魔法アクションが炸裂！　戦いは一気にカオスの様相を呈します。

合計100種類のハチャメチャ魔法アタックで、「ビーチバレーをぶっ壊せ」！

どちらかのチームにポイントが入ると魔法がエンチャント。魔法アタックのバリエーションが増していき、ゲームが進めば進むほどに試合の混沌さは加速していきます。

登場する魔法の数はなんと合計100種類。強烈でカオスな攻撃を叩き込み、ビーチバレーをぶっ壊せ！コートを混乱と爆笑の渦に巻き込みましょう。

総勢32名の『FAIRY TAIL』の魔導士たちが真夏のビーチに大集合！

妖精の尻尾、剣咬の虎、蛇姫の鱗、青い天馬など…大陸全土から魔導士が集結。全32人の中から2人を選んで、自分だけのチームを作ることができます。

1本で最大4名までプレイ可能！Steam Remote Play Together機能にも対応

『FAIRY TAIL ビーチバレーをぶっ壊せ』はコントローラーを用意すれば、ローカル環境で最大4名の対戦プレイが可能です。またSteam Remote Play Together機能でオンラインでの対戦にも対応しています。

誰かの家に集まって対戦もよし、離れた友達とオンラインで対戦もよし。ハチャメチャでカオスなビーチバレーを家族や友達みんなで楽しみましょう！

『FAIRY TAIL ビーチバレーをぶっ壊せ』イラストコンテスト開催結果発表＆ゲーム内実装！

『FAIRY TAIL ビーチバレーをぶっ壊せ』の発表を記念して開催された、「FAIRY TAIL × ビーチ」をテーマとしたイラストコンテストの結果が発表されました。　

真島ヒロ先生と『FAIRY TAIL ビーチバレーをぶっ壊せ』開発チームで行われた厳正な審査の末……なんと「応募いただいた84作品すべて」が本コンテスト受賞作となりました！

コンテストの結果の詳細、開発チームからのコメントについては下記ILLUST DAYS特設ページをご覧ください。
URL：https://daysneo.com/award/fairytailbeachvolleyballwin.html

受賞した84作品のイラストは『FAIRY TAIL ビーチバレーをぶっ壊せ』内で閲覧可能なイラストとして実装しております。ハチャメチャでカオスなビーチバレー対決を重ねながら、「FAIRY TAIL愛」のこもったイラストを解放していきましょう！

また、後日予定されているアップデートでは、真島ヒロ先生が本作のために描き下ろした特別なイラストも実装予定です。こちらも是非お楽しみに！

【商品情報】

タイトル：FAIRY TAIL ビーチバレーをぶっ壊せ

プラットフォーム：Steam

Steamリンク：https://store.steampowered.com/app/2116680/

対応言語：日本語、英語、中国語（簡体字・繁体字）、フランス語、韓国語、タイ語

ジャンル：魔法ビーチバレー対戦ゲーム

発売日：2024年9月17日（火）

希望小売価格：710円（リリースから1週間はローンチセールで20%オフ・568円）

プレイ人数：1～4人

開発：tiny cactus studio + ますだたろう + 超OK

パブリッシャー：株式会社講談社

「講談社クリエイターズラボ」とは

https://creatorslab.kodansha.co.jp/

2021年6月に講談社第四事業局内に新設された部署。「すべてはクリエイターのために」をスローガンに掲げ、以下を主業としています。

「DAYS NEO」などの投稿サイトの運営
インディーゲームクリエイター支援プロジェクト「講談社ゲームクリエイターズラボ」の運営
映像クリエイター支援プロジェクト「講談社シネマクリエイターズラボ」の運営
講談社作品の「世界観」を拡張するメタバース、XR、NFTコンテンツの開発
「世界観（IP）」を「出版」に限らない様々な形に「コンテンツ」化する研究＆開発