『未定事件簿』大型ファンタジーテーマイベント「ザ ラスト ドラゴン ブレス」がまもなく開催

カレと千年の運命を紐解いていき、共に冒険をして様々な報酬を獲得しよう!

株式会社COGNOSPHEREのプレスリリース

グローバルエンターテインメントブランドHoYoverseは本日、9月29日より恋愛ミステリーゲーム『未定事件簿』において、大型ファンタジーテーマイベント「ザ ラスト ドラゴン ブレス」を開催することを発表しました。プレイヤーはVRゲームの世界へと旅立ち、ドラゴンブレス大陸で不思議な冒険を繰り広げつつ、運命の挽歌を綴ることになります。また、イベントに参加すると、イベント限定SSR思い出を獲得でき、イベント限定招待状などの報酬も無料でもらえます。

予告PVを視聴する:

「ザ ラスト ドラゴン ブレス」のイベント期間中、NXX調査グループは特殊な依頼を調べるため、VRゲームの世界へと旅立ち、不思議な冒険を始めることになります。4人のカレもそれぞれ異なるキャラクターに扮して、プレイヤーと共にドラゴンブレス大陸を探索します。また、ゲームが進むにつれ、プレイヤーは千年の運命を紐解いていき、ドラゴンの悲嘆に耳を傾けることができます。なお、この度のイベントマップは3つのエリアに分かれ、プレイヤーはミッションをクリアしたり、敵を倒したり、宝箱を開けたりすることで、様々な特殊アイテムを入手し、自分や仲間たちに装備させることができます。積極的に冒険を進め、イベント本編ミッション、サブミッション、デイリーミッションをクリアして、大陸に隠された秘密を解き明かしましょう。旅で集めた「勇者コイン」は、イベント限定招待状「コードネーム:NXX」、イベント限定バッジ「共生の未来」、4人のカレのR思い出などの豪華報酬と交換ができます。

イベント開催と同時に、4人のカレのイベント女神の影「ザ ラスト ドラゴン ブレス」も解放されます。当該イベント女神の影には、それぞれイベント限定SSR思い出:水無瀬夏彦「夢へ堕つ」、左京静真「神滅の契約者」、森月黎「氷雪に埋もれし孤独」、和泉景「檻の中の渇望」が登場し、また上記のイベント思い出の排出率が上昇します。思い出を手に入れて、カレと運命に直面しつつ、定められた結末を書き直しましょう。

ドラゴンブレス大陸で冒険するプレイヤーをサポートするために、ドラゴンブレスの宿では様々な補給を用意しています。「ドラゴンブレスの宿」で期間限定ミッションをクリアすると、イベント限定名刺「盛典·ドラゴンブレス」、「女神の涙·限定」×10などの豪華報酬がもらえます。そのうち、「女神の涙·限定」はイベント女神の影「ザ ラスト ドラゴン ブレス」で啓示を受けるために使用できます。なお、イベント期間中、累計で一定金額をチャージすると、和泉景限定SSR思い出「在りし日の願い」や、限定名刺などの報酬がもらえます。さらに、外見ショップにて、ドラゴンブレスシリーズの衣装及び壁紙の販売も開始されます。

『未定事件簿』

【ゲーム概要】

■『未定事件簿』について

『未定事件簿』はあなたが新米弁護士として、4人の男性キャラクターと一緒に様々な事件を調査し、推理で事件を解決に導くという「君と解き明かす恋とミステリー」をテーマにした法曹界で繰り広げられる恋愛ミステリーゲームです。

■配信概要

タイトル:未定事件簿(ミテイジケンボ)

ジャンル:女性向け恋愛ミステリーゲーム

価格:基本無料(一部ゲーム内課金あり)

配信開始日:2021年7月29日(木) 配信

公式サイト:https://tot.hoyoverse.com/ja-jp 

公式Twitter:https://twitter.com/TearsofThemisJP 

公式YouTube:https://www.youtube.com/@tearsofthemis_JP

©︎COGNOSPHERE

■HoYoverseについて
HoYoverseは、世界中のプレイヤーに没入感ある仮想世界体験を提供することを目指しています。これまで私たちは、『原神』、『崩壊:スターレイル』、『崩壊3rd』、『未定事件簿』、『ゼンレスゾーンゼロ』などのゲームコンテンツのほか、様々なエンターテインメントをお届けしてきました。
コミュニティが、HoYoverseのサービスの核心です。私たちは、全世界のファンの皆様が存分に創造力と才能を生かし、アニメやコミック・ゲームへの愛を自由に語り合えるようなコミュニティ環境を提供することに心を注いでいます。
さらに、私たちは常に枠にとらわれない想像力で最先端のゲーム開発技術を追求することにより、トゥーンレンダリング、クラウドゲームなどの分野でトップクラスの技術を蓄積してきました。
今後とも、シンガポール、モントリオール、ロサンゼルス、東京、ソウルなどにおけるオフィス運営を通じて、コンテンツ制作、技術の研究とパブリッシング業務を進めていく所存です。

HoYoverse公式サイト:https://www.hoyoverse.com/ja-jp

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