『Enotria: The Last Song』死にゲーの魅力と“あるある”が詰まった２本のトレーラーを公開

株式会社セガのプレスリリース

“Launch Trailer”は、『Enotria: The Last Song』の世界観を感じられるもの。巨大でおどろおどろしいボスとの迫力バトルを、美麗なCGで表現しています。

もう1本はCMソングのトレーラーです。テノール歌手の栗原光太郎さんが、「死にゲー」と呼ばれるアクションゲームにて起こりがちな“あるある”を軽快なリズムにあわせて歌い上げています。

『Enotria: The Last Song』の特徴、魅力を表現したトレーラーをぜひご覧ください。

『Enotria:The Last Song』Launch Trailer

https://youtu.be/nBBdrw9XsFw

『Enotria:The Last Song』死にゲーあるあると共におくるCM ソング

https://youtu.be/lHDGWn0h4YI

●栗原光太郎プロフィール

富山県生まれ、東京都育ち。

東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。東京音楽大学大学院博士後期課程修了。

小学校低学年の頃より杉並児童合唱団に在籍。

2022年論文「イタリア語の詩に対するF.P. トスティの取り扱いの態度について」で、博士号（D.M.A.）取得。

オペラやコンサート活動のほか、歌唱したIHI「航空宇宙開発」篇・「エネルギー」篇・「産業ソリューション」篇・「社会インフラ」篇、chocoZAP「洗濯と運動」篇・「家計相談（夫）」篇・「男性ミニマリスト」篇、各CMがテレビ放映されており、映画『すずめの戸締まり』では挿入歌の男声コーラス・インスペクターを担当した。

東京音楽大学声楽科助教。東京都立南多摩中等教育学校、杉並学院高等学校音楽科非常勤講師。

東京都立小金井北高等学校コーラス部コーチ。東京都立工芸高等学校PTAコーラスH.I.A.指揮者。三輝会会員。

■『Enotria: The Last Song』とは

『Enotria: The Last Song』は、イタリアの伝承や文化をベースにした、太陽に照らされた美しくも危険な世界を冒険するソウルライクアクションRPGです。

様々な文化と国々が栄える豊かな大陸「エノトリア」。生命と活力であふれるこの地は、「カノヴァッチオの呪い」と呼ばれる終わることのない邪悪な演劇に飲み込まれ、変化することを止めてしまっています。

プレイヤーはこの「舞台」における役割を与えられていない唯一の存在である「変化の仮面」となり、美しさの裏に謎を秘めるエノトリアの解放を目指します。

※セガはJyamma Games社と、日本およびアジア市場向け新作パッケージタイトルに関するサブパブリッシング契約を締結し、本作の製造・販売を担当いたします。

【製品概要】

商品名： Enotria: The Last Song（エノトリア：ザ・ラスト・ソング）

対応機種： PlayStation®5 / Xbox Series X|S / PC(Steam、Epic Games Store)

※Xbox Series X|S、PCはデジタル版の販売のみ

発売日： PlayStation®5 パッケージ版、Xbox Series X|S版発売日未定

スタンダードエディション配信中（2024年9月19日（木）発売）

デラックスエディション配信中（2024年9月17日（火）発売）

希望小売価格：スタンダードエディション 6,500円（税込7,150円）

デラックスエディション各デジタルストアにてご確認ください

ジャンル：ソウルライクアクションRPG

プレイ人数： 1人

メーカー： Jyamma Games

CERO表記： D区分（17歳以上対象）

著作権表記：

Additional copyright and trademark rights reserved by their respective owners.

公式サイト： https://enotriathelastsong.com/

公式X（旧Twitter）： https://twitter.com/jyammagamesjp

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