株式会社フライペンギン、LUDOとのSNSの活性化における戦略的パートナーシップの締結を発表

株式会社フライペンギンのプレスリリース

フライペンギンは、DMM Cryptoが提供する「Seamoon Protocol」にて、新作ブロックチェーンゲーム「江戸前モンスターズ」を2024年秋ごろにローンチを予定しております。

それにさきがけ、Discordを中心に、XやYoutubeなどでユーザーとのコミュニケーションや情報提供を積極的に行っています。

しかしながら、web3.0界隈におけるゲームの普及においてコミュニティの活性化は重要なポイントであるにも関わらず、それを実現、持続することは非常に困難になっております。

例えば、ユーザーの獲得やリテンションの増加、DAUの改善など、現状とることができる通常のSNSの使い方では改善、強化を行うことが難しいのが現状です。

それを踏まえ、LUDOが開発したコミュニティに関するツールを用いることでこれらの問題を解決することが、この度の戦略的パートナーシップの締結の目的となります。

LUDOはコミュニティの活性化を得意とするツールであり、DiscordやXとの連携を行うことでユーザーにより良いコミュニティの体験を提供することができます。

ユーザーの行動によってロイヤリティを獲得できることにより、コミュニティの活性化だけではなく、拡大にも寄与することが可能です。

各活動に応じてポイントが獲得でき、Discordで使える絵文字や、江戸前モンスターズのゲーム内で使えるアイテムなど、様々な商品と交換が可能になっております。

対象となる活動は今後も増えていく予定ですが、一例を下記に挙げます。

・毎日のDiscordへのログイン

・Discordでの発言

・Xでの対象のハッシュタグを使ってのポスト

・Xでの対象のポストに対するリポスト

また、本ツールはカスタマイズ性が高いため、江戸前モンスターズのユーザー層や活動に合わせた最適化を常に行っていく予定です。

「江戸前モンスターズ」は「RPG×ハクスラ×寿司販売シミュレーション」をコンセプトとしたブロックチェーンゲームとなっております。

本タイトルは崩壊した東京を舞台に女子高生たちが寿司屋を経営する世界で、モンスターを倒して食材や装備素材を入手し、寿司や装備を作りながら都市の復興を目指します。

また、本ゲーム内のコンテンツを攻略することでNFTを作成し、マーケットプレイスで他ユーザーと売買することが可能です。

本作では「価値の創出」をテーマに掲げ、「唯一性のあるNFTを作るだけではなく、ユーザー自身がNFTに価値を付加していく」という、ブロックチェーンゲームならではの面白さを提供するゲームとして開発を進めております。

本ゲームはローンチ時、日本語および英語に対応を予定しております。

「江戸前モンスターズ」の詳しいゲーム概要については、HP(※1)及びホワイトペーパー(※2)をご参照ください。

※1

※2

Ludoはアメリカ・ニューヨークに本社を置き、2023年フォーブス誌が選ぶ30歳以下の起業家である、アニー・リアドンとレニー・ルッソによって共同設立された企業です。

バービーのメタバースやForever21をはじめ、様々な企業との実績があります。

■株式会社フライペンギン

代表取締役社長：河原　浩介

設立：2013年6月

所在地：東京都中央区日本橋馬喰町1-6-8 Imas Works Bakurocho　3階

主な事業内容：スマートフォンアプリゲームの企画・開発・運営

■CLINKS株式会社

設立：2002年　代表取締役社長：河原　浩介

所在地：東京都中央区八丁堀1-10-7 TMG八丁堀ビル10F

主な事業内容：ITアウトソーシング事業、システム開発事業、教育訓練事業

【江戸前モンスターズに関するお問い合わせ先】

株式会社フライペンギン

E-Mail: edosushi_promotion@flypenguin.jp