【テンダゲームス】テンダゲームスの現在と未来が分かる4日間 東京ゲームショウ2024ブース出展レポート

株式会社テンダ（本社／東京都渋谷区、代表取締役会長／小林 謙、以下「テンダ」）のグループ会社である株式会社テンダゲームス（本社／東京都豊島区、代表取締役／中村 繁貴、以下「テンダゲームス」）は、2024年9月26日（木）～9月29日（日）に幕張メッセで行われた「東京ゲームショウ2024」に出展いたしました。

テンダゲームスブースについてのご報告

「はじめまして！テンダゲームスの現在と未来が分かる4日間」をコンセプトに、これまでテンダゲームスのことをご存じなかった方に、テンダゲームスの取り組みを見て、知って、体験していただける機会を提供いたしました。

テンダゲームスブース(HALL6 ブース番号：06-N06)には、4日間でのべ[来場者数]人がブースを訪れ、想定を上回る結果となりました。新規企画タイトルや、メタバースの活用事例に特に高い関心が寄せられました。今回の展示について、来場者の声と共に振り返らせていただきます。

メタバース活用事例体験

来場者の声：

• メタバースでの地域紹介がとても興味深く、実際に訪れてみたくなりました。

• 本物のドローンよりも、上手く操るのが難しかったです。

• 地域の魅力をメタバースで発信するアイデアが素晴らしいです。

ハイパーカジュアルゲームプレイ体験

Google Play：審査中

来場者の声：

• ルールが分かりやすく、簡単に遊ぶことができました。

• 短時間でプレイできるので、ちょっとした時間つぶしにも最適です。

  最初は少し難しいと感じましたが、慣れてくるとどんどんハマっていきました。

新規企画タイトルのPV公開

project:WAGON(仮称)：行商アドベンチャーRPG

行商シミュレーションゲームをベースとした冒険システムに、人気のインベントリ整理型バトルを融合させた新機軸の冒険RPG。

来場者の声：

• 馬車のカスタマイズが楽しめそうで、きっと何度もプレイしたくなります。

• ほのぼのするかわいい絵柄で、世界観に引き込まれました。

  復興を目指して展開されるストーリーが楽しみです！

暮れ六つの町(仮称)：ジュブナイルホラーADV

1987年─小さな田舎の港町で起きる失踪事件と、学校で広がる都市伝説のウワサ。中学生の少年とその仲間たちがくり広げる、ひと夏のジュブナイルホラーADV。

来場者の声：

• 時代背景と重なる世代なので、少年に戻った気持ちで楽しめそうです。

• ドット絵が魅力的で、実際のプレイ画面を早く見てみたいです。

  ホラーゲームが好きなので、夜中にプレイするのが楽しみです。

DOMINATOR -OPERATION BLITZ-(仮称)：超重量級ローグライクシューティング

戦いの中で進化するメカ『ドミネーター』に搭乗し、迫り来る侵略者どもを殲滅せよ！地球を取り戻すための壮絶な戦いが、いま始まる！

来場者の声：

• 世紀末感のあるド派手なグラフィックに期待します！

• ロボットのデザインがかっこよく、使命感のある設定が最高でした。

  敵をなぎ倒してストレス発散したいです！

※テンダゲームスでは、パブリッシングパートナー・共同開発パートナーを募集しております。

 お気軽にお問い合わせください。

今後の展望

テンダゲームスは、「世界に楽しみや感動を届けたい。」というミッション実現のため、今後も挑戦を続けてまいります。今後のリリース予定や展示PVについては、公式サイトおよび公式Xアカウントで随時お知らせいたします。

今後とも、テンダゲームスにご期待くださいますようお願いいたします。