e-Sportsを通じて年齢や性別、様々な障がいや国籍を問わない多様性ある社会の形成に努める【edges(エッジズ)】が、第52回愛知県老人スポーツ大会&体験 コーナーのeスポーツブースを担当します。
一般社団法人日本福祉協議機構のプレスリリース
一般社団法人日本福祉協議機構(本社:愛知県名古屋市天白区井の森町)が運営する、 e-Sportsから多様なグローバル教育社会の実現を目指す【edges】(https://edges.jp/)は、2024年10月5日(土)に開催される「第52回 愛知県老人スポーツ大会」にて、eスポーツの体験コーナーを担当します。
■イベント概要
第52回 愛知県老人スポーツ大会&体験 コーナー
【会場】あいち健康の森公園 大芝生広場 (大府市・知多郡東浦町)
(GoogleMap:https://maps.app.goo.gl/arWqngpCG93sGDJd9)
【日程】2024年10月5日(土)
【開催時間】10:00~14:00
【お問い合わせ】edges 武田 (052-715-9666)
■第52回 愛知県老人スポーツ大会&体験コーナー
公益財団法人 愛知県老人クラブ連合会および社会福祉法人 愛知県社会福祉協議会が主催する、ご高齢者の方々を対象としたスポーツイベントとなります。本イベントは、高齢者の健康保持と生きがいを高めるため、健康・友愛をテーマとして老人スポーツ大会を実施し、老人福祉の増進に資することを目的として催されます。
当日は、老人クラブ会員で構成されたチームで競うボッチャやウォークラリー競技の他、自由参加のマラソン競技が実施されます。
■eスポーツ体験ブースを出展
大画面で参加者同士、ドライビングゲームや和太鼓を模したリズムゲームを競います。
またゴーグル型デバイスを頭部に装着して、バーチャル空間で迫りくるキューブを手に持ったハンドコントローラーを用いてリズムよく切っていく、VRゲームの体験コーナーも併設します!
この機会に、ぜひこれまで経験したことのないような没入感のある、最先端のゲーム体験を味わってみてはいかがでしょうか?
■edgesとは
一般社団法人 日本福祉協議機構の一部門で、e-Sportsから多様なグローバル教育社会の実現を目指す組織です。
障がい児童、不登校児、誰もが活躍できるプラットフォームとして、e-Sportsを通じて、年齢や性別、様々な障がいや国籍を問わない多様性ある社会の形成、またその過程や成果について、地域コミュニティからWebまであらゆる場を通じて発信して目的に活動しています。
<3つの目標>
1.福祉×e-Sportsの化学反応を見せつけよ!
2.各分野の専門家たちが参画。全てを吸収せよ!
3.新たな体験の提供。進化し、突き抜けよ!
<3つのミッション>
1.才能を発掘し、活躍の場へ導きます
2. 夢を見つけた青少年、雇用率の向上
3. 福祉業界の変革・DX(デジタルトランスフォーメーション)
<3つの部門>
1.Gifted(ハンディキャップを有する18歳以上の方たちを主体とした活動)
2.U-18(18歳未満の子どもたちを主体とした活動)
3.Activ(不登校児や引きこもりの方が積極的に外へ出るキッカケづくりを主とした活動)
INFORMATION
【edges】
〒468-0047 愛知県名古屋市天白区井の森町232-1 アイコービル2F「e-Studio」
Google map(https://maps.app.goo.gl/HbGK9QBv8RnuSHmQ6)
【営業時間】9:00〜18:00
【定休日】年末年始(12/30~1/3)
【電話番号】052-715-9666
【ホームページ】 https://edges.jp/
【Instagram】https://www.instagram.com/esports_edges/