株式会社Funbaseのプレスリリース
株式会社Funbaseはスマホゲームユーザーに向けた、ゲームコミュニティを加速させる共闘通話アプリ「Gamehubs」をリリースいたしました
ゲームで誰かと一緒に遊ぶ際、
・相手方との時間の調整が難しい（返信が返ってこない、用事が入ってドタキャン、気づかない）
・通話までの手間が多い（ID交換、グループ招待、チャットでのやりとり）
・心理的ハードル（自分のレベルで参加していいのか不安、声を掛けづらい、既存コミュニティのアウェー感）
といった課題があります。
このような課題を解決するため、Supercell社ゲームアプリ『Brawl Stars（ブロスタ）』ユーザーに向けて、より簡単に募集から通話までをすることができる共闘通話アプリ「GameHubs」のiOS版をリリースいたしました。
【特徴】
アプリ一つで募集から通話まで可能！
連絡や通話のために複数のアプリを行き来する必要が無くなるので、誰かと遊ぶのがもっと簡単になります！
友達の募集を見逃さない！
友達同士だと募集をしたときに通知が来るので、わざわざ「今空いてる？」と聞きに行く手間が無くなります。
募集が一覧で表示 & 参加条件も見れる！
「まだこの募集空いているのかな？」
「自分のレベルで参加していいのかな？」
と悩むことが無くなります。
一目でそのプレイヤーの実力・スキルがわかる！
ゲームAPI連携により、プレイヤーのゲーム内のプロフィール情報を確認できます。
また、プロフィールにあるスキル項目と評価者数を見ることで、そのプレイヤー得意分野が一目でわかるので、
自分の戦い方と相性のいい仲間を見つけるのに最適です。
【今後の展望】
ゲームはゲーム人口拡大とスマートフォンの普及により、年齢層関係なくプレイされ、スマホゲーム市場は今も拡大を続けています。しかし、各ゲーム会社のARPU（Average Revenue Per User）は減少傾向にあり、これは他エンタメ系アプリの台頭や、ゲームアプリの多種多様化などが要因となって、新規獲得ユーザー獲得コストが上がり、各社の収益性の低下につながっているからと予測されます。相対的に各社は既存タイトルをユーザーに遊び続けてもらい、新規ユーザーを取り込む基盤を整え、LTVを上げるためのユーザーコミュニティが重要となります。
GameHubsは他SNSサービスと異なり、特定のゲームにおいて最適化させたコミュニティ形成をアプリ内で行うことによって、既存プレイヤーの継続率向上、新規プレイヤーのコミュニティ参加の促進を実現します。
ユーザーがゲームを継続する理由として、「一緒に遊ぶ仲間がいるから」というのが挙げられ、従来のSNSサービスにはなかった、仲間を見つけるまでの課題を解決する新たなコミュニティの形としてGameHubsは開発を進めております。
【アプリDL】
GameHubs-繋がるゲームコミュニティ
