レッドブル・ジャパン株式会社のプレスリリース
-
ヨドバシカメラ マルチメディア梅田、イオンモール川口ウォッチパーティー
10月20日(日)に、両会場にてオフラインのウォッチパーティーを開催します。
ヨドバシカメラ マルチメディア梅田には、元VALORANTのプロ選手でVALORANT公式キャスターのTORANECOとeスポーツキャスターの篠原光。イオンモール川口にはVALORANT公式キャスターの河野海樹と元VALORANTプロ選手でコンテンツクリエイターの善悪菌がそれぞれの会場で戦いの様子を懇切丁寧にお伝えします。
また両会場ではVALORANTを実際に遊べる体験コーナーの他、レッドブル製品をご購入頂いた方に数量限定で Red Bull Home Ground オリジナル法被(はっぴ)やステッカーをプレゼントをプレゼントします。
また会場特典として、ヨドバシカメラ マルチメディア梅田ではレッドブルをお得にお求め頂ける来場者限定クーポン(同店店頭のみ使用可能)を配布予定。
イオンモール川口では、店頭でレッドブル製品をご購入頂いた方にその他 Red Bull Home Ground の素敵なグッズをプレゼントします。
<共通>
内容:イベントライブ配信(実況、解説付き) 、VALORANT体験コーナー 、会場特典のご提供(数に限りがございます)
<ヨドバシカメラ マルチメディア梅田>
日時:10月20日(日)11:00開場、11:30開演、21:30 頃終演予定
会場:B2F ヨドバシホール
備考:イス席:150席(※指定席)、立ち見席:約250席(先着順)
※イス席は、同店でレッドブル製品を2缶以上ご購入頂いた方に 先着で整理券を配布します。事前購入はB1Fと5Fカウンター、当日はイベント会場で配布します。
<イオンモール川口>
日時:10月20日(日)11:00開場、11:30開演、21:00 頃終演予定
会場:1Fセンターコート
備考:約300席(先着順)
-
ZETA DIVISIONのCREATORけんきによる「K Summit キッチンカー#3」開催
けんき(ZETA DIVISION CREATOR部門)の脳内で密かに行われていたサミットをZETA DIVISONスタッフとともに実現した企画「K Summit」。
今年5月開催の#1「ポテトチップス」、9月開催の#2「台湾かき氷」に続く「K Summit キッチンカー#3」メニューは「牛すじカレー」。
イベント両日キッチンカーエリアに出店し、けんきは両日共に売り子として店頭に立つ予定です。
メニュー開発の様子は https://youtu.be/dXNBNNlAyFA をご覧ください。
-
獅白ぼたん考案、オリジナルモクテルを大会期間中に両国国技館で販売
Red Bull Home Ground 2024 APAC Qualifier 大会公式アンバサダーの獅白ぼたんがプロ・バーテンダーの協力を得ながらZETA DIVISIONコラボや自身の自由な発想を具現化したオリジナル・モクテルレシピを新開発!
完成した4ドリンクを当日会場で飲むことができます。
© 2016 COVER Corp. / © Red Bull Japan
各モクテルについては以下の通りです。
まずは「BOTAN Original」の2ドリンク
レッドブル《ACE! エース! 》
炭酸の刺激強めホントめっちゃスパイシー味もうめっっちゃ炭酸~♪ みたいな感じで、スパイスが入ったやつ作ってみました!1番ド定番のレッドブル・エナジードリンクを使用したので、カッコよく《エース! ACE!》って名前にしました!
レッドブル《Reload! リロード!》
完全、わたし向けドリンク(笑)。ダイエットしてる人でもガブガブ飲めてめっちゃ美味しい0キロカロリーのモクテルを作ってみたんです。
デカフェのアールグレイを入れたさっぱり系のドリンクになってます!完全にお茶って感じなので、リラックス時間にエナジーをチャージするイメージで《リロード! Reload!》にしました!
「ZETA DIVISION」のキーカラーであるライムイエローにちなんだレッドブル・イエローエディションを使った2つのモクテル「Inspired by ZETA DIVISION」です。
レッドブル《NT! エヌティー!》
誰もが美味しいって言う飲みやすい柑橘系味。なんかもう「パッションフルーツ!トロピカル!オレンジ!全部入れました!!」みたいな。めちゃくちゃ柑橘系のモクテルです。これは多分全員飲みやすいはずと思って作りました。ハーフタイムに飲んだらスッキリするかなって思ったので《ナイストライでNT!》にしました!
レッドブル《GG! ジージー!》
甘さと酸味が入り混じったレッドブル・イエローエディション。最初はココナッツ30mlだけで作ったんですけど、甘味が強過ぎて、もう少し酸味が欲しいよねってなって。それで「カ○ピス入れてみたら結構味変わるんじゃないか…!?」って思って作り直してみたら意外と美味しくて「これはイケるぞ」って!試合終わりに飲みたくなる味だと思ったので《グッドゲームでGG!》にしました!
モクテル開発後、獅白ぼたんは「たくさんの人に飲んで欲しいので飲みやすさを意識しました。特にZETA DIVISIONさんはファン層的に若い人が多いと思うのでチームをイメージしたモクテル開発の時は”若者が飲みやすい味”をずっと考えていました。機会があれば色んなチームのイメージモクテル作ってみたいです!」とコメント。大会当日バーカウンターにいる人に向けては「もう迷わず全部飲んで欲しいです!もちろんモクテルも飲んで欲しいですけど、通常のレッドブルと一緒に買って飲み比べしてみてください!!かなり違う味になってるので」と語りました。
下記で各モクテルのレシピと現地観戦に向けた獅白ぼたんのアドバイスをチェック!
https://www.redbull.com/jp-ja/shishiro-botan-mocktail-recipes