飲み会に頼らずに“本音”でつながれる新感覚カードゲーム『わたしのホンネ横丁』クラウドファンディングにてリリース！

株式会社Color Variationのプレスリリース

株式会社Color Variation（本社：大阪府大阪市北区、代表：岡本）は、飲み会に代わる“本音”のコミュニケーションを気軽に楽しめる新感覚カードゲーム『わたしのホンネ横丁』の予約販売をクラウドファンディングサイトにて2024年11月1日より開始します。お酒が苦手な人も含め、誰もが安心して親睦を深められる新しい形の雑談ツールとして普及を目指しています。

◼️現代のコミュニケーション課題に応える「飲みにケーションに代わる場」

今日、飲み会文化は多様な価値観やライフスタイルが広がる中で「必要ではない」という声も聞かれます。一方で「チームや上司との親睦が深まる」といった飲み会の役割を大切に感じる人も多く、企業調査でも同様の意見が寄せられています。『わたしのホンネ横丁』は飲み会を介さずとも安心してチームや部署内で心を開き、互いに親しむ場が必要とされている現代の職場や家庭環境に、ぴったりの解決策となるゲームです。

■ゲームの特徴と“新しい飲み会”のかたち

1.お酒カードで楽しむ飲み会の雰囲気

実際のお酒をイメージした「お酒カード」を引き、ゲーム進行により「酔っ払い度」を高めることで、実際に飲み会をしているかのような感覚を味わえます。お酒が苦手な人も含め、安心して楽しい会話を楽しめる新しい飲み会のかたちです。

2.多様なミニゲームでリラックスと一体感を創出

ユニークなミニゲームを通じて、「ホンネ横丁」の世界に入り込みながらリラックスして対話ができる場を提供します。場の雰囲気に合わせて進むゲーム展開は、普段の仕事では見えない一面を引き出し、チームの一体感を深めます。

3.ホンネカードで自然に自己開示を促進

ゲーム進行とともに段階的に深い問いかけがされるホンネカードにより、気負わずに本音で話せる空気を作ります。職場や友人、家族とともに、普段の飲み会では話せないようなことも引き出され、より深い信頼関係が生まれます。

■企画者の想い：「お酒なしでもリラックスできる場があれば…」

このゲームの発案者である岡本悠佑（株式会社ColorVariation代表取締役）は、もともとお酒が弱く、飲み会において「もっと深く話せる場があれば」と感じていたといいます。『わたしのホンネ横丁』は、飲める人も飲めない人も、誰もが対等に楽しめる場を提供し、職場や家庭、友人同士での本音での交流をサポートします。