【11月1日は「ダーツの日」】年々盛り上がるダーツ市場、日本人の19人に1人がダーツ

4度目となる日本記念日協会認定の「ダーツの日」、ダーツ人口は過去最大となる650万人

株式会社ダーツライブのプレスリリース

セガサミーグループの株式会社ダーツライブ(本社:東京都品川区、代表取締役 社長執行役員:阿部 東)は、11月1日に日本記念日協会より正式認定され、今年で4度目となる「ダーツの日」を迎えたことをお知らせいたします。

11月1日が「ダーツの日」となった理由は、ダーツが3本の矢を1セットとして的に投げるスポーツであることから。数字の「1」を矢に見立てて「1」が3つ並ぶ11月1日が記念日となりました。

🌟あわせて読みたい!
11月1日は「ダーツの日」。記念日に込めた想いとこれまで
ダーツライブ社員はなぜ「ダーツの日」をつくろうと思ったのか。その理由と過去の「ダーツの日」の様子をまとめました。

オフィスに飾られている記念日登録証

ダーツの競技人口は650万人!日本人の19人が過去1年以内に「ダーツ」

ダーツライブでは、2018年より15歳~64歳を対象とした、ダーツに関する意識調査・実態調査を年に一度のペースで実施しています。最新の調査結果(※)によると、過去1年以内にダーツをプレイした推定人口は650万人。これは日本人の19人に1人という、調査以来過去最高の結果となっています。

また直近の結果と比較すると、2023年が595万人で約55万人増、2022年は522万人、2021年は494万人だったことからも、ダーツの競技人口は増加傾向が続いていることが伺えます。

さらにダーツをプレイした人の年齢内訳を見てみると、10代と20代前半の層が全体の過半数に迫る42.67%を占めるという結果に。若者に支持されている様子から、ダーツ市場は今後ますます盛り上がっていくことが予想されています。

※調査期間 : 【事前調査】 2024年3月12日(火)~3月14日(木)【本調査】  2024年3月15日(金)~3月16日(土)
調査人数  : 事前調査50,000人、本調査1469人サンプル
調査方法  : インターネットリサーチ
調査実施機関: 株式会社マクロミル

ダーツをもっと世の中へ。YouTube、TikTokで大人気「いぶよへスカッシュ」とのコラボも

私たちは「ダーツの日」を通じて、普段ダーツに関わりの薄い人たちにも「ダーツ」を知ってほしいと強く願っています。この度、その想いから、YouTubeやTikTokで絶大な人気を誇る「いぶよへスカッシュ」とダーツライブのオリジナルストーリー動画を企画・制作。ぜひご覧ください。

関連:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000123.000043246.html

【ショート動画あらすじ】
2024年10月21日(月)に公開となる動画のテーマは、「11月1日は何の日?」。

舞台は、「とある記念日」について企画会議をしているダーツライブの会議室。ダーツライブ社員と、いぶよへスカッシュ動画制作班による白熱の議論はどんどん思わぬ方向に…。

株式会社ダーツライブとは

株式会社ダーツライブは、国内のオンラインダーツマシン設置総台数第1位のダーツマシンメーカーです。ゲーム機器開発からサービスの創出、⼤会運営など、リーディングカンパニーとして事業を推進しながら、ダーツを通したSDGs活動など社会貢献活動も⾏っています。
https://www.dartslive.co.jp/

今、あなたにオススメ