2024年にあった出来事を振り返るクレーンゲーム「世相キャッチャー2024」が12月17日からスタート！

新紙幣の肖像になった埼玉県が誇る偉人「渋沢栄一」のオリジナル焼き印を押した焼きたてのパンが期間限定でエブリデイ行田店に再び登場！

株式会社東洋のプレスリリース

2012年に世界初の「1店舗あたりのクレーンゲーム設置台数でギネス記録」に認定された元祖・ギネス世界一のゲームセンター『エブリデイ行田店（埼玉県行田市）』にて、2024年にあった出来事を振り返るクレーンゲーム「世相キャッチャー2024」が12月17日からスタートします。

今年は20年ぶりに「新紙幣」が発行され私たちの生活に変化があった年になります。

『新紙幣』というワードは2024年新語・流行語大賞のトップ10に入り、今年を象徴するワードとして印象に残っているのではないでしょうか。

新一万円札の肖像になったのは埼玉県が誇る偉人渋沢栄一です。

当社では渋沢栄一の出身地である深谷市の最寄りにある店舗エブリデイ行田店にて、近隣の福祉施設が就労支援で運営しているパン工房と共同で「毎日焼きたてパンキャッチャー」を展開しており、6月下旬から8月末の期間限定で、新紙幣発行を記念してオリジナルの焼き印を押したパンを作成しておりました。

前回行ったお札パンのリリースはこちら

(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000024989.html)

【毎日焼きたて！パンキャッチャー】は、エブリデイ行田店の近くにある福祉施設が運営する『就労支援のパン工房』パン・ド・ノアさんから、「コロナ禍で売り上げが下がってしまったので駐車場でパンの販売をさせて頂けませんか？」と、頂いた1件のご相談に、「クレーンゲームで使用させて頂く方が多くのパンの数を消費できるのでは？」と、当時エブリデイ行田店の店長だった五十嵐直也（現・クレーンゲーム事業部マネージャー）がご提案させて頂いたのをきっかけに誕生した取り組みで、毎朝生地から作られた、無添加で、材料にもこだわった安心・安全な手づくりパンを仕入れ、クレーンゲームの景品として使用させて頂き、そのパン購入を通じて福祉支援させて頂く取り組みです。