ブロックチェーンゲーム『De:Lithe Last Memories』で、12/20（金）より手軽にWeb3（Play to Earn）を体験できる「NFTスターターパック」の販売を開始！

株式会社enishのプレスリリース

株式会社enish（本社：東京都港区、代表取締役社長：安徳孝平、以下enish）は、2024年12月20日（金）、「GEEKOUT PTE. LTD.（本社：シンガポール、代表取締役：嶋瀬宏）」と連携し、開発中のモバイルゲームクオリティのブロックチェーンゲーム『De:Lithe Last Memories（ディライズラストメモリーズ）』にて、手軽にWeb3（Play to Earn）を体験できるNFTスターターパックの販売開始をお知らせします。なお、このNFTスターターパックでは、レアリティの高い（★4）のドールを選択することが可能です。

■『De:Lithe Last Memories（ディライズラストメモリーズ）』について

『De:Lithe Last Memories（ディライズラストメモリーズ）』は、無数の敵を殲滅しながらダンジョンの奥深くに潜入するローグライクRPGです。

超短時間で成長する達成感、多数の敵に囲まれるスリルと緊張感、なんとか切り抜けて敵の群れを殲滅する爽快さといったローグライクならではの楽しさを、性格や容姿・戦闘スタイルなど個性豊かな美少女たちとともにお楽しみください。

■ Web3（Play to Earn）体験とは？

いわゆるブロックチェーンゲームにおいては、NFTと呼ばれる暗号資産を所有してゲームをプレイすることで、暗号資産ないしは暗号資産と交換できるポイントを入手できることが多く、この体験がWeb3体験やPlay to Earnと呼ばれています。

本タイトルはモバイルゲームとブロックチェーンゲームのハイブリッドタイトルであり、NFTを所持せずに通常のモバイルゲームとして遊ぶことも出来るかたわら、NFTを所持していることで、ブロックチェーンゲームのようにPlay to Earnを体験することができます。

最近では、プレイごとにどれだけEarn（ポイントの獲得）ができたのかを競う、ユーザーイベントも実施されました。

ラスメモプレイヤーが実施した「#EarnPunchイベント」のハッシュタグ投稿群

https://x.com/hashtag/EarnPunch?src=hashtag_click

■ 1,300人弱へのアンケートの結果、モバイルゲームユーザー（Play to Earn未体験のユーザー）の7割がEarn体験に興味があると回答

先日実施した本タイトルのユーザーに向けたアンケート（1,279人）の結果によると、今までNFT等に触れたことのなかったモバイルゲームユーザーの約7割が、「Play to Earn」体験に興味があることが分かりました。

上記の円グラフはモバイルゲームユーザーの回答を集計したもので、「ゲームを通じて「稼げる(earn)」という体験をどう考えますか？」という質問に対して、「とても興味がある」が29.5%、「どちらかというと興味がある」が38.2%、「興味がない」が21.5%、「ゲームに稼げる体験は不要」が10.8%という回答を得て、「とても興味がある」＋「どちらかというと興味がある」の合計が、全体の約7割となりました。

※本アンケートにおけるモバイルゲームユーザーの定義は、以下の①、②、③のいずれの行為も実施していないことです。

①NFTを外部で入手してインポートしたことがある

②マーケットプレイスでNFTを買ったことがある

③刻印BOXをGEEKで開けたことがある

■ NFTセールへの参加方法がわからないユーザーが半数以上

また、NFTセールに参加したことがない理由について、「やり方が分からない」が56.6%、「金額が高すぎる」が20.1%、「NFTには興味がない」が15.8%、「その他」が7.6%という結果となりました。