認知症予防に効果的 脳が喜ぶクイズアプリ ~1日5分でできる認知症予防習慣~
株式会社THE QUIZ TEAMのプレスリリース
「株式会社THE QUIZ TEAMでは、現在、リアル桃太郎電鉄福岡市地下鉄編やクイズアプリ「くまモンヒーローズ」、さらには企業のチームビルディング向けクイズアプリなどを展開していますが、この度、位置情報を抜いたクイズアプリ単体をグレードアップさせ、認知症アプリを制作しております。
どんなアプリなの??
⇒脳の健康を持続させる「クイズのテーマパークアプリ」
アプリ内にあるクイズシステムはテレビで馴染みが深いクイズシステム。
オールスター感謝祭のような4択画面。Qさまのようなドボンクイズ、ネプリーグ・トロッコアドベンチャーのような2択クイズなど。
⇒どこかで見たことがあるシステムのため説明不要。簡単に取り組めます。
アプリ内にはユーザーに合わせた楽しい5つのクイズシステムとクイズメニューがずらりと並ぶクイズ
のテーマパーク。
Dr.クイズランドが持つ特徴
①「脳トレは難しい」 → クイズはユーザー様のレベルに調整
認知症予防には一つのことにとらわれず、すべてを複合的に鍛えることが重要。
②「長続き出来る設計」 → クイズはメニューはユーザー様の趣味趣向の合わせたもの
「短期間、集中的にやればいいというものではなく、楽しく長続きするものでなければなりません。
クイズが持つ特徴のゲーミフィケーションを取り入れています。
例えば…懐かしの昭和をテーマにしたクイズで脳の健康を持続させよう!
昔を思い出して脳が鍛えられるように昭和時代クイズを解くと…懐かしさや当時の想い出、
たとえ間違えたとしても思い出そうとするだけで、脳にとってよい刺激となります。
③「コンテンツ力の高いクイズ素材」 → ユーザー様を魅了するクイズ内容
年間1万問以上のクイズを作る放送作家によるクイズ制作のため、
組織に合わせた内容、難易度、分かりやすい解説、テスト、ゲームが構成されています。そのため飽きが来ない認知症予防が実現できます。
65歳以上の5人に1人がかかる「認知症」予防は、40代から始めよう
5つの習慣がボケない脳をつくる
パソコンやスマホの使用頻度が高い
中年期にパソコンを使用していた人は、中年期以降パソコン操作をしていなかった人と比べ、MCI発症リスクが48%低下し、高齢期に使用していた人で30%、中年期から高齢期まで継続して使用していた人では37%低下。
新しいことを試すくせがある
幅広い分野のものを実践するとより効果が期待できます。また、正解にこだわらず、
不正解であっても脳を使っているので脳トレの目的を達成したことを意識しましょう。
懐かしい映像や写真、昔の思い出を回想することが多い
クイズは前頭前野を活性化させる効果があり、前頭前野が活性化すると脳の老化が緩やかになり
認知症の進行を和らげます。また過去の出来事や得意分野にまつわるもの等でより一層の効果に。
達成感があるようなことをしている
クイズの特徴である細かく積み重ねる達成感を得られるため、脳の活性化につながります。
複数人で楽しみを分かち合うクイズは、他者との会話の楽しみや、
交流の喜びを思い出すことに繋がります。
脳をフル活用する「人とのコミュニケーション」を行う
複数人で楽しみを分かち合うクイズは、他者との会話の楽しみや、
交流の喜びを思い出すことに繋がります。
「Dr.クイズランド」で上記を実現できる機能搭載
現在、自治体や施設、団体へ導入へ向けて制作中ですが、導入のご希望も募集しております。
お気軽にお問い合わせください。
企画・制作:株式会社THE QUIZ TEAM
「ニホンを遊ぼう」をテーマにクイズ制作、クイズPRの会社。
放送作家集団がクイズ制作をベースにしたチームを結成。マスコミ以外にもアプリ、Web、ゲーム、広告、イベントなど柔軟な発想力・企画力・展開力を強みに「クイズが遊びを変える」を信念として新しい体験を提供しています。
クイズを通し地域を知るきっかけを生み出すことにより、自然に地域のファンになってた。
そんな日本を作っていきたいと想っています。
所在地 :福岡市博多区住吉4-7-18-1001
事業内容 :ニホンを遊ぼう! 人に話したくなるクイズコンテンツ事業