LINE Games Corporationのプレスリリース
– 航海士「アラマット・ニ・ウルドゥジャ」が主人公の新規「縁年代記」を追加
-研究ポイントを集め、研究を完了させることで特定効果の獲得が可能な成長システム、「船団研究」を追加
– 新規航海士及び討伐ステージ「アイディン・レイス」をアップデート、北極海に引揚スポットを追加
– 2月12日(水)から26日(水)まで「バレンタイン」シーズンイベントを開催
さらに、研究ポイントを集め研究を完了すると、特定効果を得られる新規成長システム「船団研究」が登場しました。また、新規航海士「アレッシア・セレティ」と「石陽(せきよう)」が登場します。
その他にも新規討伐ステージ「アイディン・レイス」が追加となり、北極海に新規引揚スポットを導入するなど新たなコンテンツアップデートを行いました。
『大航海時代 Origin』では、2月12日(水)から2月26日(水)まで「バレンタイン」シーズンイベントを開催します。
》 新規航海士コンテンツ「縁年代記」を追加!
航海士を主人公とする「縁年代記」、今回の主人公はS級「アラマット・ニ・ウルドゥジャ」で、彼女は金色の服を着て戦闘に参戦し「戦士の王女」と呼ばれています。彼女と決闘で勝利した者だけが愛を勝ち取ることができますが、すでに王国では彼女に勝つ者がおらず、より広い世界を求め航海に出るストーリーになっています。
「アラマット・ニ・ウルドゥジャ」を保有すると、この「縁年代記」をプレイすることができ、ストーリーを全てクリアすると、様々な報酬が獲得できます。
》 新規成長システム「船団研究」がアップデート!
「船団研究」は今回のアップデートで公開となる新規成長システムです。ユーザーは「提督年代記」などで獲得した研究ポイントを集め研究を完了すると、「探検」、「交易」、「戦闘」ごとに有利な特定効果を獲得できます。
》 新規航海士の追加等様々なコンテンツをアップデート!
今回のアップデートでS級航海士「アレッシア・セレティ」、「石陽(せきよう)」が登場します。また、宿屋の従業員「インドゥマティ」と「アナンド」の親密度を最大値まで高めるとこの従業員をS級航海士として雇用できます。
その他にも新規討伐ステージ「アイディン・レイス」が追加となりました。また、北極海に新規「引揚」スポットが追加となり、この地域で引揚をすると報酬が得られます。
》 2月12日(水)から2月26日(水)まで「バレンタイン」シーズンイベントを開催!
『大航海時代 Origin』は、2月12日(水)から2月26日(水)まで「バレンタイン」シーズンイベントを開催します。ユーザーはイベント期間の14日間ログインすると、ブルージェムとイベント財貨「愛の手紙」など様々な報酬を獲得できます。
また、イベントシナリオのクリア時にもイベント財貨を獲得できます。この財貨は専用商店を通じて一定の確率毎の報酬が詰まった「チョコレート箱」と「限定イベント装備」、初心者ユーザーのための「20、21ランク船舶」などと交換できます。
■大航海時代シリーズ30周年記念作品『大航海時代 Origin』とは
『大航海時代 Origin』は、株式会社Motifと株式会社コーエーテクモゲームス(代表:鯉沼 久史)が共同開発を行った大航海時代シリーズ30周年を記念するタイトルです。
『大航海時代 Origin』は、16世紀の「大航海時代」を背景に自分だけの艦隊を作って自由に航海し、探検や戦闘、交易など多様なコンテンツを体験できるシミュレーションRPGです。
全世界で収集されたビッグデータを活用し、風向、風速、鳥などの航海環境を実際のデータに基づいて構築。
さらに、徹底した時代考証とUnreal Engine4を活用した高品質グラフィックをもとに、16世紀の主要な港と様々な形態の衣装や艦船を再現しました。
また、原作シリーズの登場人物のほか、16世紀当時活躍していた歴史上実在した人物を、2Dと3Dの背景が融合した高品質のアートスタイルで実現し、著名な作曲家である菅野よう子氏が参加した原作の楽曲をはじめ、104種以上の多彩なオーケストラを中心とした音楽を収録しております。
【ゲーム概要】
タイトル |
大航海時代 Origin |
ジャンル |
海洋冒険シミュレーションRPG |
料金体系 |
基本プレイ無料(アイテム課金) |
プラットフォーム |
モバイル(iOS/Android)、PC(Steam、LINE Games「FLOOR」), Steam Deck |
App Store |
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Google Playストア |
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.linegames.uwogl |
公式サイト |
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公式X |
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公式YouTubeチャンネル |
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コピーライト表記 |
ⓒ KOEI TECMO GAMES CO., LTD. ⓒ LINE Games Corporation. All Rights Reserved. Co-developed by Motif Co.,Ltd. |
■本リリースに関する問い合わせ
LINE Games Corporation
担当 :岡崎
メール:dl_jpr@line.games
■会社概要
会社名 :LINE Games Corporation
代表 :パクソンミン、チョドンヒョン
設立年月:2012年10月
住所 :《韓国本社》
2F, AP Tower, Teheran-ro 218, Gangnam-gu, Seoul, 06221
《日本オフィス》
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-20-3 西新宿髙木ビル7階
事業内容:ゲームの開発・運営・コンサルティング
LINE Games Corporation(LINE Games、共同代表:パクソンミン、 チョドンヒョン)は、LINEヤフー株式会社(代表 出澤剛)の関係会社であり、ゲーム開発及びパブリッシングなど各分野にて多様性と専門性に基づいた事業を展開している。
LINE Gamesは、2012年にリリースした『ドラゴンフライト』を始め、ハック&スラッシュアクションRPG『アンディセンバー』やオープンワールドMMORPG『大航海時代 Origin』、自社開発のコンシューマーゲーム『Buried Stars』などをリリースし、モバイル、PC、コンシューマーと様々なプラットフォームにわたりゲーム事業を展開している。
現在SRPGからRPGまで様々なジャンルのゲームをコンシューマー、PC、モバイルプラットフォームで開発するグローバルゲーム会社として力量を備えている。
LINE Gamesは、グローバルユーザー数が2億名に達するモバイルメッセンジャープラットフォーム「LINE」と多方面にわたり協業を進めており、今後も多くのジャンルとプラットフォームにて「面白い挑戦」を続けていく方針だ。
※画面はすべて開発中のものです。
※社名、ロゴマーク、商品名およびサービス名は各社の商標または登録商標です。
※記載されている内容は、2025年2月7日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。