株式会社ダーツライブのプレスリリース
株式会社ダーツライブ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:桝本 菊夫)が開発・製作を行っている家庭用ダーツボード「ダーツライブ200S」の新アプリ「ダーツライブホーム」の人数限定のテストを開始しました。ダーツライブホームは通信対戦機能を搭載しており、自宅と自宅で通信対戦を楽しむことが可能になります。テスト版の一般公開は7月上旬以降を予定しています。
誰でも気軽に楽しめるお家エンタメ
ホームダーツの決定版に通信対戦機能が追加
高まるホームダーツ需要 「遊び」不足のストレス解消に
在宅時間が増える中、家の中で楽しめるエンターテインメントとして「ホームダーツ」に注目が集まっています。
新会社SIGNINGのCovid-19 Social Impact Report*によると「あなたが今ストレスに感じていることはなんですか?」というアンケートに対して、最も回答の多い「遊び」をはじめ「交遊」「運動不足」「一人時間」などがトップ10に入っています。
ダーツは、誰でも気軽に楽しめ、かつ身体も動かすなど、上記のようなストレス解消に適したスポーツと言えます。
3.5万世帯で遊ばれるロングセラーのダーツライブ200S
ダーツライブ200Sは、2015年の登場以来、ホームダーツの決定版として国内3 万5千世帯以上のご家庭に設置され多くの人に遊ばれています。そのロングセラーの理由は、業務用人気ダーツマシンの家庭版であり自宅で本格的なダーツを楽しめる点にあります。
通信対戦でつながる人と人のコミュニケーション
現在、ダーツライブ200Sの新アプリであるダーツライブホームのテスト版を配信中。新アプリには通信対戦機能が付いており、離れたプレイヤー同士の対戦とコミュニケーションが可能です。
ダーツライブホームは、今後もさまざまな機能を追加し家庭用ダーツボードの可能性を広げていきます。
*参照元:https://signing.co.jp/pdf/covid19-social-impact-report.pdf
商品情報
スマートフォン連動ホームダーツ
ダーツライブ200S
2015年の発売以来ロングセラーを続けるホームダーツの決定版。ハイクオリティなボードに加えスマートフォンアプリを連動することで、本格的なダーツを自宅で楽しむことができます。
現在、日本国内3.5万世帯で遊ばれています。
■サイズ:W570.6mm×H530.0mm×D41.5mm
■重量:3.68kg
通信対戦機能付き専用アプリ
ダーツライブホーム(βテスト中)
ダーツライブ200Sの新アプリ。通信対戦機能を搭載することで、自宅で遊ぶダーツの幅が広がります。現在クローズドβテスト実施中。
ダーツライブ200S公式ウェブサイト
https://www.dartslive.com/dartsboard/ja/200s/