ネットマーブルジャパン、新代表取締役社長就任のお知らせ

ネットマーブルジャパン株式会社のプレスリリース

スマートフォン向けモバイルゲームを中心に、PCやコンソールなど様々なプラットフォームに向けたゲームの企画・運営・配信を手がけるネットマーブルジャパン株式会社(以下、ネットマーブルジャパン)は、金 度亨(キム ドヒョン)が代表取締役社長に就任したことをお知らせいたします。

ネットマーブルジャパンは、2001年8月の会社設立以来、オンライン環境におけるゲームの配信事業を手がけており、多くの良質なゲームを市場に提供して参りました。また、近年は本社ネットマーブル(韓国)の成長と共に、日本のモバイルゲーム市場において躍進を続けております。

今後ネットマーブルジャパンは、金度亨を代表とする新体制のもと、事業活動をさらに加速させ、お客様とともに更なる成長を目指して参ります。

ネットマーブルジャパン株式会社に関する詳しい情報は、 http://www.netmarble.co.jp/ をご覧ください。

金 度亨(キム ドヒョン)代表取締社長役就任コメント

日本は、コンテンツ事業において最も豊富な資産と経験を持つ重要な市場です。

ネットマーブルジャパンは、今まで歩んできた自社が開発したゲームを日本の皆様に丁寧にお届けすることでより発展させるとともに、世界に誇る日本のIP(知的財産)と優れたコンテンツ文化を深く尊重し、ゲーム事業を通じてグローバルに広げる架け橋となることを目指してまいります。

日本と世界をより強く結ぶ、ネットマーブルがその一端を担えるよう邁進してまいります。

略歴

韓国ゲーム業界の黎明期(1990年代初頭)より業界に参入。日本の主要プラットフォーマーやゲームメーカーとのビジネス業務を担当し、日本のゲームやIPを韓国市場に展開するソーシング、マーケティング、セールスの分野で業界を10年間牽引。

2000年代からはゲーム制作に転身し、「SDガンダム カプセルファイターオンライン」など日本IPを中心としたゲーム開発・制作を担当。

2012年にはゲーム開発スタジオを立ち上げると共に日本漫画の出版やWebToonプラットフォーム事業にて起業し、IPとゲームを連携する日本コンテンツ事業の最前線を経験。

2025年にネットマーブルに参画し、同年ネットマーブルの日本法人であるネットマーブルジャパンの代表取締役社長に就任。

◆Netmarble Corp.について◆

2000年に韓国で設立されたネットマーブルは、世界中でトップクラスの売上を誇るゲームの開発およびパブリッシングを行うリーディングカンパニーです。ネットマーブルは、強力なフランチャイズと高い評価を得ているIPホルダーとのコラボレーションを通じてゲーム体験を向上させ、世界中の顧客を楽しませることに努めています。

KabamとSpinX Games、Jam Cityの親会社であり、HYBEとNCSOFTの主要株主でもあるネットマーブルは、『俺だけレベルアップな件:ARISE』、『セブンナイツ ポケット』、『神之塔:NEW WORLD』、『リネージュ2 レボリューション』、『マーベル・フューチャーファイト』、『二ノ国:Cross Worlds』、『七つの大罪 ~光と闇の交戦~』など、多様なポートフォリオを有しています。詳細については、 https://company.netmarble.com/en をご覧ください。

日本国内では、ネットマーブルの日本法人であるネットマーブルジャパン株式会社がスマートフォン向けモバイルゲームなどのサービス提供を行っています。詳しい情報は、 https://www.netmarble.co.jp をご覧ください。

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