― DAO×NFTで“令和の楽市楽座”が始動 ―
アクア株式会社のプレスリリース
アクア株式会社(本社:岐阜県岐阜市、
代表取締役:齊藤治孝)は、2025年12月12日、
誰もが参加でき、行動や思いやりが価値になるWeb3型仮想空間
「戦国メタバース」を正式にグランドオープンいたしました。
本プロジェクトは、メタバース・DAO・NFTを融合させ、
500年前の日本に存在した「楽市楽座」の精神を、現代のテクノロジーで再構築する
“令和の楽市楽座”として、新しい経済とコミュニティのかたちを提示します。
戦国メタバースとは
― 500年前の「楽市楽座」をWeb3で再構築 ―
戦国メタバースは、戦国時代の日本をモチーフにした仮想空間です。
城下町を舞台に、人・文化・商いが交差する空間として設計されており、
誰もが自由に参加し、活動し、価値を生み出すことができます。
単なる仮想空間ではなく、
「集う」「語る」「応援する」「商う」といった人の行動そのものが、
次の価値につながっていくことを目指しています。
人々が集い、交流し、価値を生み出す新しい経済圏を表現しています。
戦国時代の街並みと未来技術が融合した「戦国メタバース」の仮想空間イメージ。人々が集い、交流し、価値を生み出す新しい経済圏を表現しています。
誰もが主役になる「戦国DAO」
― 思いやり・貢献・挑戦が評価される仕組み ―
戦国メタバースの中核を担うのが、分散型組織 「戦国DAO」です。
戦国DAOでは、特定の企業や一部の人だけが意思決定を行うのではなく、
参加者一人ひとりの行動や貢献が記録・可視化され、評価されます。
案内・応援・支援・提案・投票など、
それぞれの立場での関わりがDAO内の役割や称号として反映され、
コミュニティ全体で未来をつくっていく仕組みとなっています。
SUNIVA構想と戦国DAOがつくる、新しい経済のかたち
戦国DAOでは、提案・応援・案内・創作・支援といった行動が記録され、役割や称号として可視化されていきます。
「発言力」や「影響力」は資本の大小ではなく、どれだけ関わり、どれだけ貢献したかによって形成されます。
NFT楽市楽座でできること
― 作品・商品・物語が世界とつながる ―
戦国メタバース内には、NFTマーケットプレイス
「NFT楽市楽座」が連動しています。
ここでは、アート・デザイン・商品・地域の物語などをNFTとして出品し、
世界中のユーザーと直接つながることが可能です。
個人クリエイターから事業者まで、
誰もが「売り手」として参加できる市場を目指しており、
一次販売だけでなく、二次流通も含めた継続的な価値循環を実現します。
戦国メタバース内には、NFTマーケットプレイス「NFT楽市楽座」が展開されています。
アートやデザイン、商品、地域の物語などをNFTとして展示・出品し、世界中のユーザーと直接つながることが可能です。
個人クリエイターから事業者まで、誰もが“売り手”として参加できる、新しい楽市楽座のかたちを実現しています。
SUNIVA(スニーヴァ)構想
― 行動が価値になる自由経済圏へ ―
戦国メタバースは、アクア株式会社が掲げる
SUNIVA(スニーヴァ)構想の中核プロジェクトです。
SUNIVAとは、
「稼ぐ人だけが評価される社会」ではなく、
行動・想い・思いやりが価値として可視化される自由経済圏を意味します。
戦国メタバース、戦国DAO、NFT楽市楽座を通じて、
誰もが役割を持ち、参加できる経済の実装を進めています。
SUNIVA(スニーヴァ)構想― 行動が価値になる自由経済圏へ ―
SUNIVA(スニーヴァ)は、
行動・想い・思いやりが価値として可視化される
新しい自由経済圏の構想です。
戦国メタバースを起点に、
DAOやNFTを通じた「参加できる経済」の実装を進めています。
今後の展開
― 地域DAO・観光・教育・グローバル展開へ ―
今後は、地域と連携したDAOの展開、
観光・文化・教育分野との連動、
そして海外展開も視野に入れたプロジェクト拡張を予定しています。
戦国メタバースは、
日本発のWeb3モデルとして、文化と経済を世界へつなぐことを目指します。
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未来は、一人ではつくれない。
みんなでつくる時代が、ここから始まる。
アクア株式会社は、これからも
テクノロジーとクリエイティビティを融合し、
人と人、地域と世界をつなぐ挑戦を続けていきます。
戦国メタバース公式サイト:
https://samuraimetaverse.aqua.sh/
【お問い合わせ先】
アクア株式会社
TEL:050-6861-1823
所在地:岐阜県岐阜市神田町6丁目19番地