Classroom Adventure、世界最大規模のEdTechスタートアップ賞「GESAwards」でR&D Innovation特別アワードを受賞

― 130カ国超・6,000社超が参加する国際コミュニティで、研究開発領域の取り組みが評価 ― London で行われた世界最大の教育の祭典 Bett Londonでの授賞式に参加

株式会社 Classroom Adventureのプレスリリース

株式会社Classroom Adventure(代表取締役:今井善太郎)は、世界最大規模のEdTechスタートアップ・コンペティション/コミュニティ「Global EdTech Startup Awards(GESAwards)」に出場し、GESAwards 2025のSpecial Track Winners(R&D Innovation)として受賞しました。 

GESAwardsは、6大陸のパートナーと共に運営され、130カ国以上・6,000社以上のEdTechスタートアップが参加する、世界最大規模のコンペティションとして展開されています。 今回の受賞は、Classroom Adventureが進めてきた情報リテラシー分野における学習設計と体験設計に関する研究開発の積み重ねが、国際的な文脈でも意義ある取り組みとして認められたものです。

近年、偽情報・誤情報は世界的な社会課題として深刻度を増しています。世界経済フォーラム(World Economic Forum)の「Global Risks Report」では、2024年に「misinformation and disinformation」が短期的リスクの最上位に位置づけられ、さらに2025年の同レポートでも、2年連続で短期的リスクの最上位として示されています。 

こうした状況下で、情報の受け手が“知識”として学ぶだけでなく、現実の情報環境で使える判断と行動の技術を身につける学習体験が、教育現場・社会の双方で求められています。

Classroom Adventureは、ゲーミフィケーションを通じてこの課題に取り組んできました。代表的なプログラム「レイのブログ(Ray’s Blog)」は、物語と謎解きを軸に、学習者がインターネット上の情報を自ら検証しながら進む体験型の情報リテラシー教材です。現在、「レイのブログ」をはじめとする情報リテラシー教育は12カ国で累計50,000名以上に届けられています。 

また、次世代の検証力を育てる取り組みとして、Classroom Adventureは各国のパートナーと協力して「GenAsia Challenge | ユースファクトチェック選手権」を実施しています。本大会は、若者がチームで情報を収集・検証・ファクトチェックし、正確さとスピードを競う大会であり、国内大会の上位チームが国際大会へ進む仕組みで運営されています。 本大会は、2024年より弊社がGoogle社より運営を引き継ぎ、複数のファクトチェック団体等と連携しながら継続的に開催されています。 

Classroom Adventureは今回の受賞を契機に、学習体験の設計と効果検証をさらに強化し、世界中の学校現場・自治体・企業など多様な学習環境で活用しやすい形へと発展させていきます。情報環境の変化が続く中でも、学習者が自分の意思で“疑い、調べ、判断する”ことを日常で実践できるよう、研究開発と社会実装を一体で進めてまいります。

株式会社Classroom Adventureについて

株式会社Classroom Adventureは慶應義塾大学の現役学生が立ち上げたEdtechスタートアッ

プ。誤情報・偽情報をテーマにした情報リテラシープログラム「レイのブログ」は世界10カ国で

20,000人以上が体験。闇バイトの危険を疑似体験する「レイの失踪」は東京都・兵庫県・鳥取県などの自治体と連携し全国の教育機関に導入。2024年からファクトチェック世界大会「Youth Verication Challenge」も米Google社より引き継ぎ主催。ゲーミフィケーションを活用した「楽しすぎる」学びを作ります 。2024年には朝日新聞社大学SDGs Action! Awards グランプリ、東京都主催国内最大級のスタートアップコンテストTokyo Startup Gateway 2024最優秀賞を受賞。2025年よりUNESCO Media & Information Literacy Alliance

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