AGRIST、館山市から茨城県のキュウリを教室から収穫!ロボットのリモート操作による次世代型食農教育を実施

AGRIST株式会社のプレスリリース

AIとロボットを活用したスマート農業を提供するAGRIST株式会社(本社:宮崎県新富町、以下、AGRIST)は、次世代を担う子どもたちに農業への関心を深めてもらうため、安房農業協同組合(以下、JA安房)と連携し、千葉県館山市を中心としたJA安房管轄内の小学校を対象に「ロボットのリモート操作による収穫体験」を開催しました。

開催の背景

日本の農業は、深刻な担い手不足、就農者の高齢化、そして気候変動による生産量の不安定化という、複合的な課題に直面しています。AGRISTは自動収穫ロボットの開発を進めてきました。

今回のイベントでは、JA安房と共に、茨城県の農場にいる収穫ロボットを児童たちが教室からリモート操作し、リアルタイムで収穫に挑戦しました。物理的な距離を越えて「自らの手で収穫する」体験を提供することで、一次産業を「自分たちの未来に関わること」として捉えてもらう学びの場を創出しました。

12名が挑戦!ゲームのようなハラハラ・ドキドキの体験

当日は12名の代表児童がロボットを操作しました。画面越しに見えるキュウリを狙い、ロボットを操作します。「取れるか、取れないか」の緊張感は、ゲームのようでありながら、成功した瞬間には教室中に大きな歓声が上がりました。

児童のコメント(抜粋)

・キュウリがとれるかとれないかゲームみたいで楽しかった

・(どれが収穫できるのか判断するのが)少し難しかった。

・大きな葉で見えないきゅうりもあったから葉っぱを切る機械があればいいのにと思った

・早く収穫したキュウリを食べてみたい ※6日に贈呈しました

・キュウリをとる体験やクイズができた

今回リモート操作したキュウリ収穫ロボットQ

AGRISTのキュウリ収穫ロボットQは、畝間に敷かれたレールの上を移動します。独自開発した収穫ハンドには、誤収穫防止センサーとカメラを搭載し、AIが収穫適期(大きさ)の作物を判断し収穫をします。

参考 https://agrist.com/archives/12411

今後について

体験校には後日、農場からキュウリを贈りました。

AGRISTでは、本イベントを通じて、将来の農業を支える「関係人口」の創出を目指しています。今後もリモート操作機能を活用した教育イベントを全国で展開し、テクノロジーで農業の未来を支える楽しさや面白さを発信してまいります。

AGRIST株式会社

AGRISTは、テクノロジーで農業課題を解決し、100年先も続く持続可能な農業を実現するスタートアップ企業です。 AIを搭載した自動収穫ロボットを活用したスマート農業を全国で展開しております。 本社は、国の地方創生優良事例にも選出された農業が盛んな宮崎県新富町です。 2025年までに農林水産大臣賞を含む国内外で27個以上の賞を受賞しました。

媒体資料:https://agrist.com/media

AGRISTでは、AI農業プラットフォーム「AGRIST Ai」の構築を行うエンジニア、ロボット開発エンジニア、次世代農場の栽培および農業技術の研究開発を行う農場スタッフの採用を強化しています。詳しくは下記の採用サイトをご覧ください。

採用サイト:https://agrist.com/recruit

代表者:斎藤潤一、秦裕貴
本社所在地:宮崎県児湯郡新富町富田東1-47-1
設立:2019年10月
事業内容:AIとロボットを活用したスマート農業

今、あなたにオススメ