一般社団法人日本eスポーツ協会のプレスリリース
一般社団法人日本eスポーツ協会(会長:早川英樹 以下、JESU)は、今年9月に開催を控える第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)について、6種目20名の日本代表候補選手が決定したことをお知らせします。
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)は、32年ぶりに日本で開催されるアジア最大級のスポーツ競技大会です。同大会で正式なメダル種目として実施されるeスポーツ競技に向けて、JESUは国内の統括競技団体として、7種目9タイトルについてTEAM JAPAN(日本代表選手)候補の選手選考を進めています。
3月21日(土)と22(日)の2日間、愛知・名古屋アジア大会の競技会場でもあるAichi Sky Expoにて実施した最終選考競技会において、「対戦格闘団体戦」、「eFootball™」、「ぷよぷよeスポーツ」、「グランツーリスモ7」の日本代表候補選手が決定しました。
愛知・名古屋アジア大会のeスポーツ競技については、先に発表している「Identity V 第五人格 -Asian Games Version」と、「ポケモンユナイト」とあわせ、現在までに6種目8タイトルに出場する20名の日本代表候補選手が決定しています。残る1種目である「PUBG Mobile Asian Games Version」については、ただいま選考基準・方法を策定中ですので、決定次第ご案内します。
JESUは、愛知・名古屋アジア大会において選手の競技力を最大限に発揮するため、国際強化試合の実施や、日本スポーツ振興センター(JSC)ハイパフォーマンススポーツセンター(HPSC)味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)における強化合宿、アスリートとしての意識向上を目的とするインテグリティ研修など、さまざまなアプローチで選手強化に取り組んでいきます。
<第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋) eスポーツ日本代表候補選手>
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種目(タイトル) |
競技方式 (選手数) |
選手(所属チーム) |
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eFootball™ |
チーム戦 *1 (選手2名) |
PC: Tess(DRX) モバイル: lemon-pop |
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対戦格闘団体戦 *2 (Street Fighter 6、鉄拳8、THE KING OF FIGHTERS XV) |
チーム戦 (選手3名) |
Street Fighter 6: ひぐち (ZETA DIVISION) 鉄拳8: NOBI(TeamYAMASA) THE KING OF FIGHTERS XV: score(AMATERASU GAMING) |
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グランツーリスモ7 |
個人戦 |
國分 諒汰 |
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Identity V 第五人格 -Asian Games Version |
チーム戦 (選手7名、コーチ1名) |
AKa (REJECT)、 yukakina (Arneb with WoG)、 City (REJECT)、 Katsuki (FENNEL)、 maeken (FENNEL)、 Soba (REJECT)、 Unpyi (REJECT) /コーチ: Toki (AXIZ WAVE) |
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ポケモンユナイト |
チーム戦 (選手6名、コーチ1名) |
b1 (FENNEL)、 Mame (FENNEL)、 ak1(FENNEL)、 py1 (FENNEL)、 Ma・sh1o(FENNEL)、piui (REJECT) / コーチ:TON・GG |
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ぷよぷよeスポーツ |
個人戦 |
ゆうき |
※選手名はプレイヤーネームです。TEAM JAPANに公式に推薦する際は、リーガルネーム表記とします。
*1:「eFootball™」は、PCとモバイルの2プラットフォームで1名ずつ選手を選出し、1チーム2名で競技を実施します。
*2:「対戦格闘団体戦」は、各タイトル1名ずつ、合計3名の選手でチームを編成し、1つのメダルを争います。
選手たちは、今後JESU から公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)へ日本代表候補選手として推薦し、JOC の認定をもって、第20 回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)のTEAM JAPAN(日本代表選手団)として正式に決定する予定です。
JESUは今後も、国際大会への日本代表選手派遣に取り組み、日本人選手が世界で活躍する機会を一層拡大するとともに、愛知・名古屋アジア大会において、eスポーツ競技から1人でも多くの日本人の金メダリストを輩出できるよう、競技力の向上に努めていきます。関連の情報は、こちらのWEBページにて更新していきます。
日本eスポーツ協会(JESU)について
一般社団法人日本eスポーツ協会は、日本国内のeスポーツの普及と発展、そしてeスポーツの振興を目的に国民、とりわけ青少年の競技力の向上及びスポーツ精神の普及を目指しています。eスポーツの認知向上とeスポーツ選手の活躍の場の更なる拡大を目指し、競技タイトルの公認や選手のプロライセンス発行、そしてアジア競技大会をはじめとした国際的なeスポーツ大会への選手の派遣など様々な取り組みを行っています。また、以下のスポンサー企業や団体の支援を受け、国内のeスポーツ産業の発展に努めています。(2025年8月より、「日本eスポーツ連合」から「日本eスポーツ協会」へ団体名称を変更しました)
活動助成: 一般財団法人上月財団 公益財団法人ミズノスポーツ振興財団
協力: 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)
後援: 一般社団法人日本アミューズメント産業協会(JAIA)
一般社団法人デジタルメディア協会(AMD)